ONE PIECEの歴史を語る上で欠かせないキーワードの一つに「古代兵器」がある。
「プルトン」 「ウラヌス」 「ポセイドン」
神の名を持つそれらは、それぞれが「世界を滅ぼし得る力」を持ち、世界政府の脅威とされている。
今回は「古代兵器」の既出情報と、残された謎についてまとめてみたい。
プルトン
・かつてウォーターセブン(W7)で作られた、造船史上最悪の「バケモノ」と称される戦艦
・一発放てば島一つを消せる威力を持ち、存在させれば世界が滅ぶ
・古代兵器が使用されたときの抑止力として、プルトンの設計図がW7の船大工に代々受け継がれていた
・プルトンの設計図が世界政府によって狙われたが、フランキーによって焼失