ワンピースの物語の中には、多くの謎と伏線がちりばめられている。
細く挙げていったらキリがない程に。
上の記事にも挙げていた謎の1つが、第937話“おいはぎ橋の牛鬼丸”にて解消された。
それは、2年前のマリンフォードでの頂上戦争の時の出来事。
白ひげの放った衝撃波を、大将の3人が手をかざして防御したあの描写の謎について。
実はコレ、武装覇気の応用技でレベルの高い技だった模様。
ルフィが2年間の修行に入る際にレイリーが見せてくれたモノと基本的には同じ技と思われるけど、規模が違い過ぎてて気づかなかった。
今回記事タイトルに、[伏線回収]って付けてるけど、本当はもっと早く気付くべきだった件…笑
まぁ、第937話のルフィの発言がなかったら、どちらにせよ気づかなかったかも。
最初に見せて貰った“覇気”は…
スゲェレベルのやつだっだんだな
アレが使えれば……!!!
レイリーは「見えない鎧を着るイメージを持て」と言っていたが、そのイメージ次第で体に纏う覇気の「厚さ」や「密度」なんかが変わってくるのかな。
ルフィもよく使う「武装硬化」は、どうやって会得したんだろう…
これは「自身の体を硬くするイメージ」から入ったのかな。
元の投稿: ワンピース.Log 考察/伏線/謎/予想/感想/まとめ
[ワンピース 伏線回収] 頂上戦争時の三大将の手かざし防御は武装覇気の応用技