ワノ国にて、打倒カイドウ&オロチを掲げる「忍者海賊ミンク侍同盟」。
光月家の同志達を集め、火祭りの夜に鬼ヶ島を襲撃する為の集合場所とその時間を記した「判じ絵」を、「足首に月の印を持つ者」達に配っている。
しかし「火祭りの夜」まであと9日というタイミングで、「判じ絵」と「月の印」の事が敵側にバレてしまい、花の都では光月家の同志達が次々に捕らえられている。
作戦の総指揮を執る錦えもんも、この事態には驚きを隠せず焦りをみせる。
「足首の印」と「判じ絵」が紐づけられしまったと言う事は、どこまでの事がバレたのか?
錦えもんは判じ絵について「ワノ国の者が見ればわかる」と言っていた。
つまり…
・逆さ三日月= 光月家による 「反乱の意志」