第929話“ワノ国将軍黒炭オロチ”にて、ゾロと共にワノ国「希美」の跡地を歩いていたトの康。
常に「アハハハ」と笑い、「イヨッ♪」っと踊る
ひょうきんで過剰に相手を持ち上げる「太鼓持ち」だ。
トの康に今「殿様説」が噂されている。笑
今回は、その理由をまとめ考えてみたい。
① あっしの町だよ
ワノ国「花の都」の手前にあるおこぼれ町「えびす町」についてトの康はこう言っていた。
おこぼれ町こと「えびす町」
あっしの町だよ!
これは「あっしの(住む)町だよ」と言う意味だと思われるけど、もしかするとそのままストレートにトの康が町の長という可能性も。
このえびす町は、将軍の住む「花の都」のそばにある。
ちなみに「おこぼれ町(えびす町)」ってのは20年前に出来たのかな?
元々各地の郷にはそれぞれ大名が居たハズ。
郷は既に滅ぼされているそうなので、自郷の民を守る為におこぼれ町を築いた可能性もありそう。
その大名が今も生きていたのなら、このえびす町にいる?
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[ワンピース 考察] トの康の正体はどこぞの大名(殿様)?