表紙連載 第23弾「押し掛け麦わら大船団物語」
その中の「バルトロメオ編」。
訪れた港町でルフィの布教を始めたバルトロメオ率いる海賊団「バルトクラブ」。
港街のワル達を締め上げ、「麦わらの一味ステッカー」と「ルフィセンパイピンバッヂ」を売りつける。笑
しかし、そこは既に四皇“赤髪のシャンクス”のナワバリだった。
街には特徴的な3本傷の海賊旗が掲げられていた。
「四皇!? 関係ねえべー!!」と、その旗をいきなり燃やすバルトロメオ。
表紙連載のバルトロメオ編はここで締めになっていたが、この後はどうなったのか…
これは明確なナワバリ荒らし行為。
つまり、四皇に喧嘩を売った形になってしまった。
この件でバルトクラブと赤髪海賊団が一悶着起こす展開があるのかなとも思ったけど、シャンクスはマリージョアに現れたし、接触はなさそう?
だけど、自身のナワバリを荒らされてそのままという事もないだろう。
四皇としての沽券にも関わる問題だ。
この場にシャンクス以外の赤髪海賊団クルー、もしくは傘下の海賊団が登場するという事は十分に考えられる。
これまで、赤髪海賊団に傘下がいた描写がないから、可能性が高いのは「シャンクス以外の赤髪海賊団クルー」かな?
元の投稿: ワンピース.Log 考察/伏線/謎/予想/感想/まとめ
赤髪海賊団の海賊旗を燃やしたバルトロメオの助けになるのはベラミー?