“闇の帝王達”の内の一人“歓楽街の女王”ステューシー
その正体が、天竜人直属の最上級諜報機関であるサイファーポール“イージス”ゼロ(CP0)の諜報部員だと判明。
“CP0”と言えばドレスローザ編に初登場したけど、まさかここでも登場するとは。
そういえば以前から、「前半の海との対比でサイファーポールが登場するのでは?」という意見もあったね。ドンピシャだ!
さて、ステューシーがCO0だと判明したことで、サイファーポールがマムの近しい所に居た事になる。
過去を振り返ると、マムの幼少期にも政府の役人(CP0っぽい)が登場していた。
それはマムの恩人カルメルとの取引のシーン。
この時からマム(リンリン)はサイファーポールの監視対象になってたのかもしれない。
さて、この場にCP0が潜入している意味は、その目的とは一体何なんだろう?
もちろん、今回のお茶会にステューシーが来たのはマムに招待されたからに他ならない。
しかしマムの事を「リンリン」と呼び、親し気なステューシーは相当昔からマムとの関係性を作っていたに違いない。
それはこういう機会に呼ばれる存在になる為だろう。
つまり、今回のお茶会にも呼ばれることは織り込み済みで、何らかの目的を持って来たのではないかな?と。
今回はその目的について考えてみたい。
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“CP0”ステューシーは「お茶会」に何らかの目的があった?