動物や鳥たちの鳴き声には、それぞれ意味があるのだと思われるのだが、ニンゲンの耳にはニンゲンフィルターを通した音として伝わるのは仕方がない。
もちろん、インコやオウムの中にはニンゲンにわかるようにしゃべっているものもいるとかいないとかいう話は聞くが、今回の場合、もしかするとお箸でも転がっていったとか、どうしようもなく笑いたい気分になっちゃった何かが、この鳥に起こったのかもしれない。
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元の投稿: マランダー
何がそんなにおかしいのやら。笑いのツボにハマりすぎてしまったらしい鳥