「SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」「Pハイスクール・フリート」記者発表会 - 発表会・メーカー取材レポート

ぱちんこ＆スロットの新機種を同時発表！

2019年6月19日(水)、株式会社ユニバーサルエンターテインメントは江東区有明本社ビルにて、パチスロ新機種

「SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」と、ぱちんこ新機種

「Pハイスクール・フリート」の記者発表会を開催した。

発表会は冒頭で同社開発本部 マーケティング部 部長 長谷川 崇彦氏の挨拶が行われ、その後両機種のアンベールとPV上映、そして開発本部 マーケティング部の小野
豊氏・小椋 新太郎両氏による機種説明が行われた。

SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語

初代のゲームフローに［新編］の世界観が融合

本機は言わずと知れた大人気「SLOT魔法少女まどか☆マギカ」シリーズの最新作で、今作は「劇場版魔法少女まどか☆マギカ」がモチーフ。

↑「劇場版～モチーフ」のくだり、劇場版の名前がちょっと違ったりしますが、解禁可の資料でこう表現されてますので、そのまま書きます

ゲームの基本的な流れは初代を踏襲しており、通常時は主にG数消化やレア役からCZ・擬似ボーナス当選を目指す。ボーナスは「マギカボーナス」（約60枚獲得）、「エピソードボーナス」（約120枚獲得）の2種類で、成立役に応じてソウルジェムの色をランクアップさせ、終了後の「マギカチャレンジ」でAT当選を目指す。（エピソードボーナスはAT確定）

AT「マギカラッシュ」は、1Gあたり純増約3.0枚。6号機としては純増はやや控えめだが、遊びやすさと出玉のバランスにこだわり抜いたまどかスペックが大きな魅力。

初期特化ゾーンである「ホーリークインテット」をはじめ、"ぼむら揃い"が鍵となる「ほむらvsマミ」、ワルプルギスの夜を彷彿とさせる「くるみ割りの魔女」など、シリーズならではのゲーム性に［新編］の世界観をマッチさせた魅力的な特化ゾーンも満載だ。

実際の液晶画像をお見せできないのが残念だが、「SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]反逆の物語」の本編PVが本日よりティザーサイトで公開中なので是非そちらをチェックして欲しい。

SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語のティザーサイトはこちら

『SLOT劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』は

2019年9月導入予定！

Pハイスクール・フリート

「打って航海コーカイ！　打って制海セーカイ！」

本機は2016年放映の人気アニメ「ハイスクール・フリート」とタイアップしたマシンで、大当り確率1/319.6の70%確変ループタイプ。大きな特徴は新基準機の特性を活かした超攻撃型の小当りRUSHを搭載している点で、一度小当りRUSHに突入すれば確変ループ中は小当りRUSHも継続するという、これまでの機種には無い新しい楽しさを体感できる。

出玉の鍵を握る小当りRUSH「PREMIUMはいふりんく」への突入ルートは以下の2パターン。

①確変「ブルーマーメイドラッシュ」中の大当りの25%

（王道ルート）

②時短「チャンスタイム」「フリートエピソード」中の確変大当り

（逆転ルート）

つまり時短（ピンチ）の状況は、出玉の鍵を握る小当りRUSHの好機......まさに「ピンチはチャンス！」を再現したゲーム性と言えよう。

ギミック充実！　ユニメモも搭載！

そして本機には、戦況のアツさがひと目でわかる「晴風ギミック」も搭載！　「萌え」要素の強い盤面から一転、下部に「燃え」る晴風ギミックが完成すれば、SPリーチはすぐそこだ。

そしてユニバーサルグループのパチンコ機としては初の「ユニメモ」も搭載している点も見逃せない。好きなキャラクターを育成できるなど打ち込み要素も満載だ。

※一度小当りRUSHに突入すれば確変大当りは全て小当りRUSH

『Pハイスクール・フリート』は

2019年8月導入予定！

Pハイスクール・フリートの公式サイトはこちら

両機種ともに、一撃ではショールーム試打などを通じて最速で情報をお届け予定。お楽しみに！

(C)Magica Quartet／Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion

(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT

(C)AAS／会場安全整備局

(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT

元の投稿: 【一撃】パチンコ・パチスロ解析攻略
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