ワノ国の英雄であるリューマが生きた時代は今から400年程前の大昔。
その当時、ワノ国は「黄金の国」と世界に認識されていたという。
それを語るのは、おいはぎ橋での牛鬼丸。
――大昔 ワノ国が「黄金の国」と…
世界に認識されていた頃
それを欲せんとする海賊達!!
国を支配せんとする世界の貴族共…!!
しかし現在のワノ国には、黄金の類はほぼ見られない。
ではなぜ、当時ワノ国は「黄金の国」と呼ばれていたのだろうか。
今回はその謎に迫りたい。
実際に黄金があったのか?
牛鬼丸が言う「それを欲せんとする海賊達」の「それ」とは「黄金」そのものを指すのかな?
400年前のワノ国には、実際に黄金がザックザック出てた?
しかし前述した様に現在のワノ国にその面影は見えない。
「400年前」「黄金」といえば、「黄金都市シャンドラ」が思い浮かぶ。
しかし、グランドラインの前半と後半で離れすぎているし、直接的な繋がりは今の所見えてこない。
→400年前のワノ国は「黄金の国」!? シャンドラやスカイピアとの関係は?
元の投稿: ワンピース.Log 考察/伏線/謎/予想/感想/まとめ
400年前のワノ国はなぜ「黄金の国」と認識されていたのか?