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「古代文字」と「古代兵器」が生まれたのは月の古代都市ビルカ?

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ポーネグリフに描かれている「古代文字」

そしてそこに記されている神の名を持つ3つの「古代兵器」

未だに謎の多い「空白の百年」に関わるこの「文字」と「兵器」はどこで生まれたのか。

今回は、その件について考えてみたい。

800年前に作られたポーネグリフ

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ポーネグリフは「空白の100年」後の約800年前に、ワノ国の光月一族によって作られたとされている。

古代文字で「語られぬ歴史」を記録した石。

その中には「古代兵器」についての情報もある。

ここで一つ気になるのは、800年も昔に作られたポーネグリフに「古代」の兵器と書かれている事。

古代とは、世界の歴史の時代区分で、文明の成立から古代文明の崩壊までの時代、つまり「歴史の始まり」を意味する時代区分である。

つまり、「古代兵器」とは、800年前からみても遥か以前に作られたモノである、と言える。

それは「いつ」、「どこで」?

神の名を持つ3つの古代兵器

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3つの古代兵器の中で、詳細が分かっているのは2つ。

「プルトン」「ポセイドン」だ。

プルトンは、一発放てば島一つを消せる威力を持ち、存在させれば世界が滅ぶと言われる、かつてW7で作られた、造船史上最悪の「バケモノ」と称される戦艦。

ポセイドンとは、海王類と話すことができる人魚姫の事を指し、悪意を持って使えば世界を海に沈めてしまえる、この世で指折りの恐い力。

プルトンには設計図があるが、それが元々どこで書き上げられたモノなのかは不明。

そしてポセイドンの力も、その源泉は不明。

それらは、どこ由来のモノなのか…。

元の投稿: ワンピース.Log 考察/伏線/謎/予想/感想/まとめ
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