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月の人々が青色の星に飛び立った後の足跡を辿る

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太古、月には高度な文明があった。

そこには人の営みがあり、ロボットの兵士を作り出す程に高い技術力があった。

しかし、ある時資源不足に陥ってしまう。

その「資源」が何を指すのかは不明だけど、その何かを求めて月の人々は「青色の星」に旅立った。

ちなみにワンピースの世界は、現実世界とは少し違い月面でも生身の状態で呼吸ができ、風船での行き来が可能。(エネルのスペース大作戦より)

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今回は、月から青色の星に降り立った「月の人」達のその後を考えてみたい。

 

今は無き空島「ビルカ」

太古の昔、月に存在した都市の名は「ビルカ」。

そして、それと同じ名前を持つ空島が存在した。

エネルの出身地であり、エネルによって滅ぼされてしまった空島「ビルカ」。

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太古の昔、月から青色の星にやってきた者達の一部はこの空島に降り立った?

もしくは、自分達の科学力で空に島を作った?

その地に月の故郷と同じ「ビルカ」という名前をつけ、そこに文明を築いたのだと思われる。

 

黄金都市「シャンドラ」

壁画に描かれた月の人々をみると、大きく3つの「種」に分類されていた。

それは、「被り物」と「翼の形」から判別したものだ。

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大まかに分類すると「一般の民」と「科学者」と「戦士」だろうか?

その1つは黄金都市の戦士「シャンディア」の酋長のような被り物をしていた。

月から青色の星に降りてきた月の人々の一部は地上に降り、そこに集落を築いたのではないだろうか。

それがシャンドラの起源。

400年前にノックアップストリームによって空島に飛んでいってしまったのは、何か運命めいたものを感じる。

元の投稿: ワンピース.Log 考察/伏線/謎/予想/感想/まとめ
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