このページは「羌瘣の年齢別に見た、顔や見た目の変化」のまとめ。
羌瘣は初めは丸側で、顔の多くの部分を隠している。
時が経つにつれて、少しずつ顔がシャープになり、顔を見せる範囲や髪型も変化している。
羌瘣13~14歳
紀元前245年。
秦が魏を攻め蛇甘平原の戦いが始まる。
初陣である信と同じ伍に入る。
羌瘣は羌象の仇討ちがいる魏国へ向かうため戦に参加する。
同年には、嬴政を暗殺する刺客のひとりになる。
護衛に駆け付けた信には圧倒的な力の差を見せる。
刺客同士の戦いになり、羌瘣は気を失い嬴政の命は奪わず姿を消す。
これは呂不韋陣営から蚩尤の連を探すための援助が目的であった。
この頃の羌瘣は、まぶたから上とアゴを隠している。