第955話“閻魔”で、ゾロの持つ二本の刀「和道一文字」と「閻魔」を打った刀鍛冶の名前が判明した。
その名も名工「霜月コウ三郎」!
それに加え、50年以上前にワノ国を違法出国したという情報も添えられていた。
この人物は、シモツキ村の一心道場師範コウシロウの親にあたる人物だ。
つまり、コウシロウとくいなの本名は「霜月コウシロウ」「霜月くいな」という事になるのかな。
さて、ここまででも「霜月」姓を持つキャラクターは大勢出て来ている。
霜月リューマ
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400年前の伝説の侍
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霜月牛マル
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18年前まで鈴後の大名
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霜月康イエ
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20年前まで白舞の大名
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霜月トコ
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康イエの娘
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霜月コウ三郎
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東の海へ渡った名工
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霜月コウシロウ
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シモツキ村の道場師範
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霜月くいな
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コウシロウの娘 |
もちろん、ワノ国に残っている者もいれば、東の海に渡った者も大勢いるのだろう。