[週刊少年ジャンプ14号]
(コミックス派はネタバレ注意)
第1006話「侠客“花のヒョウ五郎”」感想その②。
“花の一刀流”“怒髪光拝”
元“見廻り組”の面々を一撃で吹っ飛ばしたヒョウ五郎の剣技。
“花の一刀流 怒髪光拝”
ヒョウ五郎の流派は“花の一刀流”か。
ワノ国にはたくさんの流派があるね。
キャラ名 | 流派 |
---|---|
光月おでん | おでん二刀流 |
錦えもん | 狐火流 |
河松 | 河童流 |
ヒョウ五郎 | 花の一刀流 |
黒炭オロチ | オロチ二刀流(自称?) |
そして、技名“怒髪光拝”の由来は仏教用語から?
怒髪(どはつ)…激しい怒りのために逆立っている髪の毛。
光拝≒光背(こうはい)…神仏や聖人の体から発せられる光明を視覚的に表現したもの。
全盛期の「不動明王」の様な姿に戻ったヒョウ五郎にピッタリの技だ!
クイーン様のレーザービーム
クイーンの口から放たれたレーザービーム。
レーザービームについて、シーザーはこんな事を言っていた。
レーザーを作る技術など
あいつの他に持っていないハズだ…!!!
まるで忌々しいベガパンクの「パシフィスタ」
この技術はベガパンク製って事かな。
クイーンも元々ベガパンクと共に海外の違法なチームに居た筈だから、そこからの流用だろう。
クイーンの身体自体もサイボーグになってるっぽいし、体中に様々な武器を仕込んでそう。
元の投稿: ワンピース.Log 考察/伏線/謎/予想/感想/まとめ
ワンピース 第1006話「侠客“花のヒョウ五郎”」感想その②