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【猫飼いTIPS】なぜ猫はニャーと鳴くの? それは人間に対してだけの言語です!

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毎日、愛猫はあなたの顔をみると「ニャー」と鳴くことでしょう。ときには甘えたり、ときには落胆したように。あなたは猫語を話せないかもしれませんが、その意味は明確です。「ごはんが欲しいニャー」だったり「かまってニャー」と。

家猫の場合、人間とのコミュニケーションに声を使うのが特徴です。外猫の場合は、お互いにニャーと鳴くことはほとんどありません。では、なぜ家猫たちはこんなにもおしゃべりなのでしょうか?

その答えは、猫のペット化に関係していると、米・マーサー大学で動物行動学を研究しているジョン・ライト博士は説明しています。

昔、猫は孤独だった

約1万年前、人間と暮らすようになる前の猫は一匹狼(猫)でした。そのころの猫たちは同種の仲間と出会うことがほとんどなかったため、声を使ってコミュニケーションをとる必要がなかったのです。野生の猫は、自分のニオイを木などにこすりつけたり、尿でマーキングすることで縄張りを主張するなどして、コミュニケーションをとっていたとされています。

そうすれば、気の強い猫同士が顔を合わせることなくメッセージを送ることができたのです。今でも外で暮らす猫同士のコミュニケーションは、ほとんどその方法で行われているようです。

なぜ発声を使うのか

人間は、猫ほど鋭い嗅覚を持っていません。そのため、猫は自分の欲しいものを手に入れられる可能性の高い方法である「ニャー」を使って、私たちコミュニケーションをとるのです。声によるコミュニケーションが、目的を達成する手段になることを知っているのです。まさに“猫は人を操る生き物”です。

多くの猫は、さまざまなニーズや感情を表現したり、反応を引き出したりするために、鳴き声のレパートリーを持っています。例えば、単なる挨拶のために鳴いたり、ごはんを要求するために鳴いたり、トイレの猫砂の交換を催促するために、大きな声で鳴くかもしれません。

人間に向かって鳴くのは、学習行動ともいえます。どの猫も子猫のころは、寒いとき、お腹が空いたとき、あるいは母親が誤って自分の上に座ってしまったときなどに、母親の注意を引くためにニャーと鳴きます。

家猫は大人になってもこの行動を続けますが、野良猫はほとんどがこの行動をやめてしまいます。野良猫は家猫に比べて、「ウー」「フー」という威嚇するように鳴くという研究もあります。それによると、人間や人形、犬などに対して無差別に鳴いていたそうです。

まとめ

家猫は、人間に対してのみニャーと鳴くことが多く、飼い主のための言語としてニャーが発達していることが示唆されました。つまり、愛猫があなたに向かってニャーと鳴くのは、そうすることであなたの注意を引くことができると、早い段階で学習したからなのです。

愛猫が何を伝えたいのか気になるのであれば、コミュニケーションを促すことは可能だとライト博士は話しています。愛猫のニャーに、人間が言葉を添えて対応することで、まるで会話のように行き来することができるのです。愛猫があなたの言葉に耳を傾けることができるように、あなたが予測可能な反応をすれば、愛猫はあなたとコミュニケーションをとろうとしてくれます。以前ご紹介した「“まばたき”によるコミュニケーション」とともに、ぜひお試しください。

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