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燃費は?故障は?選び方は?気になるランクル80の市況を大調査

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Retro LAND CRUISER Buying Guide

Neo-Retro Cruiser

専門店に聞いたレトロなランクル購入ガイド

オシャレキャンプをはじめとしたアウトドア人気が盛り上がる現在、クルマに対するニーズも、アウトドアで映えるアイキャッチ力が重視されている。そんな市場で人気を集めるのが丸目フェイスのクラシックフォルム。60に代表されるこのスタイリングは現行車とは違った価値観を生み出し、オシャレ感度の高い人からのランクル人気を底上げしているのだ。

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いまアウトドア好きの間では、ランクル60のようなクラシックフォルムに人気が集まってきている。しかし60はライトに楽しむにはちょっとハードルが高い。そこでクラシックな装いでリニューアルした80なら、オシャレかつ快適なランクルライフが楽しめるというわけ。ここではそんなフェイスコンバージョンの80についてフレックスドリーム・ランクル調布店の鴨下さんにお話を伺ってみた。

今だから80を勧めるランクル市場のリアル

「いまランクル80は普段から気軽に乗れるAT車を希望されるお客様に人気がありますね。なかにはクラシックなスタイリングを求めて60を探す方もいらっしゃいますが、年式などを考慮すると快適性に欠けるというのが正直なところ。その点、80は高級路線にシフトチェンジする過渡期のモデルですから、ライトに街乗りを楽しむといったニーズも満たしてくれるんです」

いかに最強のランクルといっても60は30年前のモデル。壊れるかと聞かれると壊れないとは断言できない。もちろん壊れるといっても致命傷ではなく、マイナートラブルが発生する程度だが、快適性でいえば至れり尽くせりの現行モデルと比べると決して満点は与えられない。こういったネガを消しつつ60に倣ったクラシックなスタイリングを楽しめるモデルが、フレックスドリームが開発したフェイスコンバージョンだ。

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「おかげさまで80のフェイスコンバージョンはご好評いただいています。当初は丸ライトを入れただけでしたが、プレスラインの違和感なども多かったことでフェンダーやボンネットなどもオリジナルで作り直しましたから、パッと見では60と遜色がないっていうのは言い過ぎですかね(笑)。コンプリートカーではさらにペイントやリフトアップ、内装へのカスタムを加えているので、その印象もさらに変わってきますね」

アウトドア人気に合わせ、クルマにもオシャレさが求められる昨今のSUVシーン。そんなニーズにも答えられるのはクラシックカスタムの特徴でもあるのだ。最近では特にベージュやグレーといった淡いアースカラーが人気を集めているとか。

もちろん見た目だけでなく、4×4の専門店だけにリフトアップなどは悪路走破性も考えたパーツをチョイス。アッパーマウントカラーでお茶を濁すのではなく、オールドマンエミューやランチョといった4×4サスペンションを使って足回りを構築している。このあたりは使う人によってはオーバークオリティなのかもしれないが、走破性だけでなく乗り心地やハンドリングにも影響を与える足回りカスタムだけに、手を抜かずに行なっているというわけだ。


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ランクルの購入方法はトータルコストで見る

ランクル80は60より乗用車テイストが強められているため、ハードに使った人も少なくコンディションは概ね良好ではある。しかしその分走行距離は伸びているものが多いのは仕方のないところ。とはいっても機関系はほぼ問題なし。購入コストに関しても使うパーツや仕様による差はあるが、200万円中盤から300万円中盤で満足のいく買い物ができるはず。

「購入価格だけでなくランニングコストを気にする方も多いですね。特に自動車税対策で1ナンバーを検討する人もいるくらいですから。ただ全ての人に1ナンバーが有効かといえば、実際はそうではないんです。特に高速道路を多用する人は割引が適用されないため、トータルコストは3ナンバーの方がお得だったりします。また保険も同様で等級を引き継げないこともありますから、自分の使い方を見極めることも大事ですね」

燃費に関しては現在のハイブリッド車と比較するのはナンセンス。雰囲気を重視しての選択と割り切ることをオススメする。が、万が一手放す時のリセールバリューまでを考えれば、売却時に二束三文のハイブリッド車以上の価格で引き取られることは間違いない。購入から売却までを通して考えれば、意外とコストがかからないのは、今も昔も変わらないランクルの強みともいえるのである。

どちらが本物の80かわかりますか?

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特徴的な丸ライトはベゼルなども製作しつつフェンダーやボンネットも専用品。左の60と比較しても違和感のないフォルムに仕上げられている。

総距離は多いけど程度は上々

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北米モデルはストップ&ゴーの少ない長距離移動で多用されていることもあり走行距離は伸びているが、湿度の低い環境で扱われていたこともありコンディションはヘタな国内モデルよりも良好。

フェイスはこだわりの作り込み

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オリジナルのキットは丸ライトを投入するだけでなく、裏骨まで作り込まれたボンネットやプレスラインを再現したフェンダーまで再現される。

サスペンションも本格派を使用

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リフトアップは見た目だけでなくハードにも使える本格派。オールドマンエミューやランチョなど製作する車体によってアイテムは変更される。

さすがに燃費だけは……

フルタイム4WDに4リッターガソリンを搭載する80の場合、燃費に関してはある程度覚悟が必要。

やっぱり人気はアースカラー

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コンプリートカーとして人気を集めるカラーはアイボリーやグレーといった淡いアースカラーがダントツ。もちろんオーダーカラーも受け付けている。

80だけじゃなくランクル100もレトロに?

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80だけでなく100シリーズも丸ライトを組み合わせるキットをラインアップ。すでに80も価格高騰が始まっていることもあり、手頃さを求めるユーザーにはこちらもオススメ。

抜群の耐久性と信頼性でいまなお人気のランクル60

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海や山、川原などアウトドアシーンに持ち込んだ際の信頼性はもちろん、道具として使い倒せるシンプルな構造など、60は今も人気を集める王道のモデルといえる。

いまとなっては貴重なオリジナルを発見

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海外流出も多いランクルにとってオリジナルで残る個体は希少。オーバーフェンダーに合わせ90年代当時の定番でもあったレンコンホイールもワイドタイプをチョイス。

おしゃれな店内はまるでアウトドアショップ

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希少車からコンプリートカーまで歴代ランクルを扱うフレックスドリーム。店内はアウトドア用品からアクセサリーまで飾られ、女性でも楽しめる空間が広がっている。


flexdreamランクル調布店

住所:東京都調布市国領町1-17-1

電話番号:042-486-8887

営業時間:10:00~19:00

定休日:水曜日

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問≫flexdreamランクル調布店

Tel:042-486-8887

HP:www.flexdream.jp

渡辺大輔=文

小林邦寿 編集部=写真

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元の投稿: 車 カスタムカー, 改造車 専門WEBマガジン | tuners(チューナーズ)
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