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滋賀県にある超レアな「サファリ博物館」驚きの展示内容でした!

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1年前から信楽に来るたびに気になっていた「サファリ博物館」に行ってきました。新名神高速道路の信楽ICを出たらすぐの場所にあり、週末しか開いていないという超レアな博物館です。名前から想像するとアフリカなどに生息する生き物の歴史や生態がわかる資料がたくさんある、または小動物などが展示されている感じなのかと思っていました。博物館の建物の外観からは、何も情報を得ることはできません。駐車場にクルマを停めて、いざ入口へ。

何が待ち受けているのかドキドキしながら入ると、そこは私の想像をはるかに越えた世界が広がっていました。とにかく剥製(はくせい)だらけ! なんと1970年代、ひとりの男性が生涯をかけて世界中で狩りをした約100体の動物たちを展示する私設博物館だったのです。狩りや剥製の輸入はすべて正式な許可を得たものだそうで、当時のタンザニアやケニアでは猟区があり、毎年決められた野生動物の狩猟が許可されていたとか。今では考えられないことです。

私もアフリカに3週間ほど滞在したことがありますが、保護区であってもなかなか野生動物に出会えるものではありません。クルマで長時間走り回って、動物を見ることができたらラッキーという感じです。ライオンやチーターなどは3週間滞在しても出会ったのは1回だけでした。まして猟となれば密林を分け行ったりしながら、動物もハンターも生きるか死ぬかの命をかけた駆け引きです。銃を放っても、もし急所を外したら、逆に動物に襲われる可能性もあるわけです。ライオン、トラ、チーター、サイ、象、白熊などに襲われたら、確実に命を落とすことでしょう。狩猟に魅せられなければできないことです。私はソファに座って動物たちの剥製を見ながら、さまざまなことを想像し、考えました。

博物館の外には、動物たちの霊を慰める祠がありました。今は息子さんが館長を勤めているそうで、「多くの人に見てもらうのが父のためでもあり、動物たちの供養となる」と博物館を続けています。現在、剥製は研究に活用されていて、骨や毛などからさまざまな情報が得られるとか。年齢や食べていた物、その時代の環境の変化までもわかるそうです。時の流れとともに研究の技術が向上すれば、もっと多くのことが解明されるのでしょう。剥製は次世代に繋ぐ貴重な資料となっていました。

私がアフリカに滞在した際にも、調査のために定期的に野生動物を捕まえて、さまざまなことを調査していると聞きました。「その命を無駄にしないために」と、保護区内にあるレストランでその動物の肉などを使った料理が提供されていました。「GAME MEAT」というメニューを注文すると、ひと口食べたあとに何の肉なのかを伝えられます。私が食べたのは、キリンの肉でした。提供している理由を聞いていたので、私は残さず食べることにしました。そのキリンを思いながら。

興味があって訪れたサファリ博物館。それは驚きの展示内容でした。

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滋賀県にある超レアな「サファリ博物館」驚きの展示内容でした!

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