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軽自動車界の「GT-R」が存在したってホント? 日本が誇る黄色ナンバーの「激辛ホットハッチ」4選

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モータースポーツシーンを席巻したのホット「Kカー」を振り返る

 気軽に振りまわして楽しめるパワーと手ごろな価格で、全国的に盛り上がっている軽自動車のモータースポーツ。近年は極端にトンガったキャラクターの車両こそ少ないが、以前は競技に参加することを前提とした、通常グレードと大きく差別化したモデルも存在した。それら往年の激アツなクルマをいくつかピックアップしよう。

史上最速のKカーと称された軽自動車界のGT-R

【スズキ・アルトワークスR/HB21S型

 まずは今も『史上最速の軽自動車』といわれる、HB21S型のアルトワークスRだ。通常のアルトワークスでも高い動力性能を備えており、サーキット派からは非常に高く評価されていた。しかし完全受注生産で世に送り出された『R』は、鍛造ピストン/ハイカム/ハイフロータービン/大径スロットル/大容量インジェクター/チューニングECUなど、数々の専用アイテムが与えられた完全なチューニングカー。アルトワークスR

 カタログ上のパワーこそ64psと表記されていたものの、実測では70psどころか80psを超えていたなんて話も聞く。さらにフルクロスミッションにファイナルギヤも変更、強化センターデフまで与えられていたんだからすごい。競技で勝つためにメーカーが手を加えた経緯から、軽自動車のGT-Rとも呼ばれるまさに名車中の名車。生産台数は100台に満たないといわれており、もし中古車を見つけたら即ゲットしないと後悔するほどの希少性だ。

全日本ラリー参戦2年目でチャピオン獲得したアルトワークスの好敵手

【ダイハツ・ミラX4R/L210S型】

 いっぽうダイハツの最強モデルが1991年に登場した。全日本ラリーでアルトワークスに勝つため作られたミラX4Rだ。当時のレギュレーションで改造が禁止されていた部分、つまりエンジン/タービン/ミッション/マフラーなどを強化し、ある程度の装備も簡略化することで重量増を抑制していた。ミラX4R

 全日本ラリーに参戦し、2年目にはシリーズチャンピオンを獲得。悲願であったアルトワークスの牙城を崩すことに成功する。なおミラX4Rは月10台の受注生産と同じく希少性が高い。そして後継のL500系にも同じくラリー用の競技ベース車、ミラTR-XXアバンツァートX4およびX2(※下の写真はミラTR-XXアヴァンツァートR)が設定された。ミラTR-XXアバンツァート

 EF型からJB型に進化したエンジンはアルミ製の鍛造ピストン、大容量燃料ポンプなどメーカーの手によりチューニングされ、クロスミッションや強化したサスペンションも採用。参戦するクラスに合わせて4WDのX4とFFのX2と、ふたつのモデルを設定したことからも本気度がうかがえる。

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