第1121話“時代のうねり”でのベガパンクの発言。
「歴史の因果により・・・執拗に滅亡を望まれる稀有な種族の末裔達!!」
そこでは3つの種族の末裔達が描かれていた。
バーソロミュー・くま、アルベル(キング)、シャーロット・プリン…
つまり――「バッカニア族」「ルナ―リア族」「三つ目族」だ。
現在世界で「稀少」となっている種族がそうなってしまった理由は、「歴史の因果」により「執拗に滅亡を望まれた」からだそう。
誰に望まれたのか――
もちろん天竜人が支配する現世界政府(上層部)に、だろう。
それは何故か――
その種族の存在自体が不都合だから、だろう。
彼らの特殊な力・歴史や思想が世界の真実や隠された歴史に関する重要な情報を握っているからこそだ、と考えられそう。
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希少となった「稀有な種族」が執拗に滅亡を望まれた理由