第1125話“何をもって死とするか”で、“五老星”の一人「ジェイガルシア・サターン聖」が死亡した。
その死に様で、五老星の力の一端が垣間見えた。
それは「不老」と「不死(再生)」の源泉について。
200年前から変わらぬ姿で生きてきた「不老」の存在、そしてエッグヘッドでルフィ達と戦っている際に死ぬ程の攻撃を受けても何度も「再生」していたサターン聖。
そんなサターン聖が「肉体が朽ちて(老いて)」、骨だけになって「死亡」した。
殺したのはマリージョアにいるイム様…
つまりサターン聖の死因は、イム様に「その力」を奪われた事だと思われる。
イム様がその「力」を奪えるという事は…この「力」はイム様から与えられたものという事だ。
(※“オペオペの実”の最上の業ではなく。)
更に、死んで骨だけになったという事は元々はただの「人間」。
サターン聖の死後、元“神の騎士団”最高司令官のガーリング聖がその地位に就いた。
イム様に“命”を受けた時に、ガーリング聖も「その力」を与えられたのだろう。
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五老星の不老と不死(再生)の力はイム様に与えられたもの?イム様の能力は…