第1134話“フクロウの図書館”で名前だけ登場した人物「モサ公」。
ロキと話す「モサ公」とは…
●ロキの“見た事も会った事もない”友達(ダチ)
●ロキとモサ公は“何の因果か”長い付き合い
●防寒音声認識型の「雪電伝虫」での会話のみ
●ある「恐怖体験」を引きずっている
ロキはウォーランド(エルバフ)の冥界に6年間捕らえられている。
“見た事も会った事もない”という事は…二人が「友達(ダチ)」になったのはロキが捕らえらえれて以降(6年以内)という事だろうか?
モサ公は少し前に「ある恐怖体験」をしたそうで、それについて話す時のロキは言葉こそ乱暴だが「友達(ダチ)」を大切にする優しい男のように描かれていた。
ではこの「モサ公」とは一体誰なのか。