ローダウンとリフトアップの異なるスタイル提案。
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来たる2月10日(土)〜12日(月/祝)、「大阪オートメッセ2018」が大阪府・インテックス大阪にて開催される。今回で22回目を迎える、カスタム&チューニングを中心としたモーターショーには、毎年20万人以上の来場者が集結。今年もトレンドを知るうえでも見逃せない、数多くのデモカーや新作パーツがズラリと並ぶ。
【JAOS(ジャオス)】
日本発信の4WD専門ブランドとして名高い「JAOS(ジャオス)」。
大阪オートメッセ2018では、東京オートサロンでお披露目された”ランドクルーザー・プラド”を展示。西日本には初上陸というわけだが、リセッティングを行なうため完成形としては初公開となる。
エクステリアは、『JAOS』の前後ハーフスポイラーとオーバーフェンダー。『BATTLEZ』のローダウンシステムやスタビライザーなど、フットワークも強化される。会場では、足元に履くホイール『BACCHUS CM-11』にも注目しておきたい。