WCI編でのルフィが超えるべき大きな壁となって立ち塞がった人物。
それが“ビッグ・マム海賊団”のNo.2「シャーロット・カタクリ」
まず、そのカタクリの事を振り返りまとめてみる。
[シャーロット・カタクリ]
・シャーロット家「次男」
・ビッグマム海賊団 大幹部「スイート3将星」の一人
・懸賞金「10億5700万ベリー」
・能力「モチモチの実(特殊な超人系)」
・見聞色の覇気を鍛え過ぎ「少し先の未来が視える」
簡単なプロフィールだけを見ても相当な強者であることが伺える。
見聞色の覇気は当然「極みレベル」、
武装色の覇気も相当な高みである「達人レベル」…
そして、キャロットが言うように「ルフィみたい」な能力を持っている。