大阪府警は20日までに、営利目的で覚醒剤を所持、密売したなどとして大阪市浪速区の集合住宅を拠点とした薬物密売グループを摘発し、特定抗争指定暴力団・六代目山口組系四代目弘道会傘下組員・川上諒被告(30)と、無職・森田大登香被告(60)=大阪市浪速区=男女2人を覚醒剤取締法違反の罪で逮捕・起訴した。

押収された覚醒剤やコカイン、大麻など

川上被告は今年1月、浪速区内の集合住宅で覚醒剤を所持した罪などに問われていて、森田被告は2025年11月に浪速区内で覚醒剤を営利目的で密売した罪などに問われている。
この密売グループが関わったとされる一連の事件では、複数の関係先から覚醒剤約700グラム(末端価格約4000万円相当)やコカイン、乾燥大麻、大量の注射器などが押収されている。
2024年7月に府警が職務質問をきっかけに覚醒剤所持事件を摘発。その後の捜査から川上被告らが関与する違法薬物の密売グループを摘発した。
府警は2人の認否を明らかにしていないが、違法薬物密売の収益が暴力団の資金源になっていたとみて、金の流れや入手ルートなど調べを進めている。
元の投稿: 暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿-yakuza-news.jp-
覚醒剤や大麻など違法薬物の密売グループを摘発 山口組系弘道会傘下組員らを逮捕・起訴
