神奈川県警組織犯罪捜査課と金沢署は13日、息子などを装って高齢女性から現金約500万円をだまし取ったとして、特定抗争指定暴力団・六代目山口組傘下組員(28)=神奈川相模原市中央区上溝=と、職業不詳の男(25)=フィリピン国籍・住所不詳=の2人を詐欺の疑いで再逮捕した。

神奈川県金沢警察署
2人はすでに詐欺未遂罪で起訴されている大学2年の男(21)=神奈川県伊勢原市=や、氏名不詳者らと共謀して2025年8月13日、神奈川県川崎市宮前区在住の女性(90代)の自宅に息子などを装って電話をかけ、「現金を至急必要としている」、「息子さんの代わりに行く者に渡して」などとウソを言い、現金約500万円をだまし取った疑いが持たれている。
大学2年の男が女性宅を訪問する現金受取役で、フィリピン国籍の男が現金の回収役を兼ねた指示役、組員は上位の指示役だったとみられている。3人はそれぞれ別の特殊詐欺事件や詐欺未遂事件に関与したとして、すでに起訴されている。
同課は2人の認否を明らかにしていないが、スマートフォンの通信履歴などから容疑が浮上した。県警は、さらに上位の指示役がいる可能性も視野に捜査を進めている。
元の投稿: 暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿-yakuza-news.jp-
息子などを装って高齢女性から現金約500万円詐取 山口組傘下組員ら2人を再逮捕

