ACCエアサスで極低車高も実現!
低くてワイドなフォルムが魅力的!
2005年に発売された「レクサス・GS(GRS191型)」。発売からすでに10年以上の歳月が流れているこの高級セダンのスタイルを、よりマッチョでアグレッシブ、それでいてエレガントなイメージに変身させたクルマを発見!
「大阪オートメッセ2018(2月10日〜12日、大阪府・インテックス大阪)」に展示されていたので紹介しよう。
「370factory」ブースに展示されていたのがコチラのレクサスGS。
フロントバンパーは、エアロメーカー「ワンスター」製を加工してセット。フロントフェイスをより戦闘的なイメージに変身させている。
注目は、フェンダーと足まわり。