名古屋地検は2日、ラブ首長国連邦(UAE)からコンテナ船で覚醒剤を含んだ綿の塊を積んで密輸したとして逮捕されていた、ネパール国籍の男性会社役員(37)=愛知県豊川市蔵子6丁目=と、ネパール国籍の男性派遣社員(32)=豊川市新道町1丁目=の2人を不起訴処分とした。
地検は不起訴の理由について、「公判で適正な判決が得られるかという観点から、収集した証拠の内容を慎重に判断した」としている。
また、2人の共犯として逮捕された職業不詳・モハメッド・アベド容疑者(50)=住居不詳・英国籍=は、2日付で麻薬特例法違反の罪で起訴した。
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押収された覚醒剤を含む綿の塊
2人は仲間と共謀して今年3月10日、コンテナ船で覚醒剤およそ215キロ(末端価格114億348万円相当)を含む綿の塊をアラブ首長国連邦の港から兵庫県神戸市の神戸港に営利目的で密輸したとして、モハメッド・アベド容疑者と共に覚醒剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで逮捕されていた。
元の投稿: 暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿-yakuza-news.jp-
UAEから覚醒剤約215キロを密輸 英国籍の男1人を起訴、ネパール国籍の2人を不起訴処分

