名古屋地検は11日付で、闘犬ピットブル(アメリカンピットブルテリア)の管理を怠り、通行人の女性が顔をかまれてケガをしたとして、重過失傷害などの疑いで逮捕された、特定抗争指定暴力団・六代目山口組系「四代目司興業」幹部(37)=名古屋市中区上前津=について不起訴処分とした。
また、一緒に散歩をしていたピットブルの飼い主で司興業総裁・森健司こと森健次被告(76)=名古屋市中区上前津=は重過失傷害罪で起訴され、名古屋地裁で公判中。

名古屋地方検察庁
幹部は今年5月9日、名古屋市中区の公園で体長約60センチのピットブルを散歩中、「触ってあげて、おとなしいから大丈夫」などと言って通行中の女性(20代)にピットブルを近づかせ、注意義務を怠り女性にかみつかせたとして、6月24日に愛知県警に逮捕されていた。女性は約1か月のケガを負った。
地検は不起訴の理由について「収集した証拠の内容から判断した」としている。
元の投稿: 暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿-yakuza-news.jp-
散歩中の闘犬ピットブルを女性にかみつかせた山口組系「司興業」幹部を不起訴処分

