最近、ネットワークカメラは、防犯だけでなく「見守る」ことを目的とされるようになりました。ただ、いろいろな商品があって、どれがいいのか迷っている人も多いと思います。そこで参考になるのが、優良ブリーダーたちがどういったカメラを使ってキャッテリーの環境を整えているのかということです。彼らは多頭飼育で、さらにショーや勉強会への参加と外出も多いのです。そんな多忙な彼らに選ばれているのが、米国でNo.1、40%以上のシェアを持ち、世界162カ国で使われているネットギア社の「Arlo」なのです。
今回は実際に「Arlo Pro」を導入した、メインクーンのキャッテリー「Cattery CHATJARDIN(キャッテリー シャットジャルダン」の太田ちかブリーダーに話をうかがいました。