ハイパワー車へも耐えうる高性能を
レクサスやアウディ、BMWへ
「レイズ」が築きあげてきた”鍛造金型工法”を採用。フォージド=鍛造製法において、かつてない造形美を求めたブランドが「ヴァルツ・フォージド」だ。
最新モデル『A&N15R/L』は、独のニュルブルクリンクで数々のテスト開発を行なって生み出された本格的なプレミアムスポーツ系ホイール。右側用と左側用でツイストする方向を反転させた、ディレクションデザインで人気を誇っているモデルだ。
ラージクラスのミニバン&セダンやSUVを対象とした21インチを設定してきたが、ついに待望の20インチが追加。優越感バツグンな左右非対称鍛造を、レクサスGS/ISやメルセデスベンツのEクラス、BMWの5シリーズなど、幅広いプレミアム車とのマッチングが可能に。同時に、鍛造の肌感をより引き立てる新色、REFABカラーを新設定(写真上)。こちらも注目だ。