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「VW GTI 試乗レポート」足が速いだけではモテない時代にどう進化した?

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クラスを超える質感をも手に入れた
走り系のゴルフ・ポロ・up!で異なる味

フォルクスワーゲンが初代ゴルフから大切にしてきた、『GTI』。
グレードのトップが”R”になってしまった今も、存在はやはり特別だ。そして、日本でも発売された『GTI』の三兄弟、ゴルフ、ポロ、up!。フォルクスワーゲンのホットハッチ三兄弟が遂にコンプリートしたワケだが、スペインはマラガで”GTIパフォーマンスデイ”が開催された。スペイン南部にあるアスカリ・レース・リゾートと周辺ワインディングを舞台に、丸一日たっぷり堪能できる機会に恵まれた。

 

【Golf GTI Performance】

ひと口でホットハッチと言っても、『GTI』のテイストというのは他のメーカーのそれとはちょっと違うとボクは思っている。たとえば、その頂点に君臨する『ゴルフGTI』などは、ホットというよりはむしろスウィートハッチなのかと。どっしりと剛性感に溢れるボディを基軸にしなやかな減衰力調整機能付きサスペンションで大径タイヤを抑え込み、路面に張り付くような操舵感をもって締め括るハンドリングは上質この上ない。
ことスポーツドライビングという観点では慣性によって向きが変えにくい一面もあるが、この徹頭徹尾な弱アンダーステアを貫く頑固さがあるからこそ、多くのドライバーにスピードとコーナリングというふたつの”ファン”を与えることに成功しているのだと納得できる。
特に7世代目ゴルフは珠玉のでき映え。ゆえにベースとした『GTI』は剛直なスタビリティをスウィートな乗り心地でくるむことができた。結果として運転に夢中になれるから“ホット”ハッチなのだ。

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