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Gクラス用パーツの中でも、特に人気のラゲッジボード【セントピア】

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あったらいいな!を実現 Gの逸品

パーツメーカーでありパーツ商社でもセントピア。良質なアイテムがあれば輸入もするし、無いものは自社で開発して製作することも可能。特にカスタムパーツはZERO-ONEブランドで展開しており、その中でも秀逸と称されているアイテムがラゲッジボードなのである。

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長きに渡って見た目があまり変わらないということも大きな魅力となっているGクラスだが、使い勝手が悪いという部分では早々に手を加えたくなるのも確かだ。そんなGクラスで多くのユーザーが不満を覚えている部分がラゲッジスペース。左右のタイヤハウスの出っ張りにより、フラットなスペースが狭い。そのため、長めの荷物などは斜めに積むことになってしまう。

このような不便を解決するためいち早くオリジナルのラゲッジボードを開発しリリースしたのがセントピアだ。セントピアのカスタマイズブランドであるZERO-ONE製となるそれは、4つのピースで構成されており。左右のタイヤハウス側の2箇所をボルトで固定するだけ。あとは2枚の板をフィットさせるだけという非常にシンプルながら合理的な作りの逸品だ。

2枚の板は手前側と奥側で取り外しが可能で、ラゲッジに乗せる荷物に応じて脱着が可能。また、2枚のボードを装着すればワイドなフラットスペースを確保できるため、2つのゴルフバッグを真横にして積むことができる。同時に板の下にも有効なスペースを確保すできるため、バッグやシューズなどを収納するのにも便利。一度使ったらその実用性の高さゆえに手放せなくなること必至というのがZERO-ONE製のラゲッジボードなのだ。

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シンプルな作りで使いやすく高い耐久性を持つラゲッジボード

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セントピアがリリースするZERO-ONE 製ラゲッジボード。シンプルかつ装着が簡単で使い勝手も非常に良い。天板は前後で分割可能なタイプとなっている。

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2014式のG350dをベースにZERO-ONE製のカスタマイズパーツが組み込まれたデモカー。ZERO-ONE 製のカスタマイズパーツのみならず、リーズナブルな消耗部品やメンテナンスパーツも数多く扱っている。カスタマイズだけではなく、Gクラスの維持にも力になってくれるのがセントピアだ。

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ヘッドライトに近づくにつれて薄くなり、シャープなサイドビューを演出するのがZERO-ONE 製のスリムサイドモール。

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リヤの背面タイヤレスとした時に装着するのがZERO-ONE 製テールゲートカバー。

 

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2017年の8月に本社を移転し、広い敷地でより多くのパーツストックが可能になったセントピア。

 

●セントピア

所在地:愛知県名古屋市名東区藤森西町1901

TEL:052-775-2001

URL:https://www.centpia.co.jp/

営業時間:10:00 ~ 19:00

定休日:日曜・祝日・第2,4 土曜日

 

Gクラスパーフェクトブック VOL.02

ぶんか社

 


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元の投稿: 車 カスタムカー, 改造車 専門WEBマガジン | tuners(チューナーズ)
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