あったらいいな!を実現 Gの逸品
パーツメーカーでありパーツ商社でもセントピア。良質なアイテムがあれば輸入もするし、無いものは自社で開発して製作することも可能。特にカスタムパーツはZERO-ONEブランドで展開しており、その中でも秀逸と称されているアイテムがラゲッジボードなのである。
長きに渡って見た目があまり変わらないということも大きな魅力となっているGクラスだが、使い勝手が悪いという部分では早々に手を加えたくなるのも確かだ。そんなGクラスで多くのユーザーが不満を覚えている部分がラゲッジスペース。左右のタイヤハウスの出っ張りにより、フラットなスペースが狭い。そのため、長めの荷物などは斜めに積むことになってしまう。