第2世代GT-R用シフトブーツなど特価品も用意
静岡県の富士スピードウェイで9月9日に開催される世界最大級のGT-Rの祭典「R’s Meeting 2018」。
毎年日産スカイラインGT-RおよびR35型GT-Rのチューニングやドレスアップなどを得意とするメーカー&ショップがブースを連ねるのだが、今年の出展社の中でも注目なのが「ロブソンレザー」。
本革でのシート張り替えを得意とする同社は、R32〜34スカイラインGT-RおよびR35型GT-R向けとして日産公認『GT-Rロゴ』(現段階では監修中)レザーシート張り替えメニューを登場させる。
「ロブソンレザー」は、約20年前から良質なレザーを使ったシートの張り替えを行ってきた。その数2000台以上という実績を持ち、シート自体の経年劣化に悩む第2世代GT-Rと呼ばれるR32~34スカイラインGT-Rオーナーたちから高い支持を受けていた。