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フェラーリやGT-Rのボンネットにある「三角」! アメリカの科学力が生んだ由緒正しい「穴」だった
ジェットエンジンを搭載する航空機のために開発された カスタムカーやレーシングカーに興味を持つ人なら、一度は聞いたことがある『NACAダクト』なるパーツ。要はエアインテークのひとつだが、発祥はクルマじ…
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イニDの「溝落とし」も使う! ラリードライバー独特の「超絶テク」とは
レースも知るラリーストが語るラリードラテクの真髄 サーキットを舞台に数台のマシンで着順を競うレース競技に対して、ラリー競技は封鎖された一般道を舞台に単走のアタックでタイムトライアルを展開。同じモータ…
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【グリッドオフロード】行きつくのはタフでワイルドなアメリカン!
AMERICAN PICKUP TRUCKS Produced by GRID OFF-ROAD Powerful A-cars edition ヘビーデューティギア 行きつくのはタフでワイルドなアメ…
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伝説の「レーシングカー」から「オート三輪」まで! 日産・ホンダ・三菱・マツダの博物館が圧巻のラインアップだった
貯蔵・展示品からもメーカー「らしさ」が垣間見える 前回はトヨタ(グループ)が運営する博物館を紹介したシリーズ・国内にある、国産メーカーが運営している自動車博物館ですが、今回は日産、ホンダ、三菱、マツ…
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普通は「お手上げ」でも「ガチ勢」の「旧車乗り」には常識! オーバーホールで対応可能な15のパーツ
オーバーホールで元の機能・性能を取り戻す 旧車を維持していると必ず直面するのが部品の問題だ。メーカーやモデル、年式によっては消耗品すらも供給がストップしてしまい、新品が手に入らなくなってしまうことは…
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「爆音なのに激遅」に「走れば火花」! やっちゃいけない「マフラー交換」の勘違いカスタム5選
ひとつ間違うと取り返しがつかない大失敗をまねく クルマのカスタムで人気のひとつが社外マフラーへの交換。排気音を好みの音質にしたり、排気効率アップによるポテンシャルの向上、テールエンドを変えることでド…
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ランボルギーニの牛はどこから来た? 丑年ゆえの「牛」にちなんだエンブレムの出所チェック
2021年の干支は丑 では牛をエンブレムとするクルマは? 新たな年、2021年は丑年です。最近では元号が複雑がられる機運もあり、干支に至っては「分かんな~い」という方も増えてきたようですが、年賀状の…
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海外専売ミニバンのレクサスLM! なんとアルファードをベースに日本で作った強者がいた
日本導入を待てないなら、LM仕様を作ってみるのもアリ! 世界各国で展開するトヨタの高級車ブランド、レクサスはフラッグシップセダンのLSを筆頭にクーペやSUVなど様々なモデルをリリース。そのレクサスが…
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バックミラーに写ってほしくない威圧感! 「ドシャコタン」の強烈アルファード&ヴェルファイア3台の中身
「WAGONIST MEETING SPL」で見つけた注目車両 【アルファード&ヴェルファイア編】 ワゴン・ミニバン系のドレスアップ専門誌「WAGONIST(ワゴニスト)」。その人気コーナーのひとつ…
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「ウイポジ」に「ハザードのステアリングスイッチ化」! 映えて使えるイマドキ「ウインカーカスタム」の中身
安全性が高まる機能もある! ドレスアップの手法として、海外モデルの仕様を取り入れるのは昔からメジャーなテクニック。中でも、ウインカーをポジションランプとして光らせるのは、アメ車っぽい雰囲気が出せる人…