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面倒くさがりならラッピングという手段もある! 「マットカラー」の現実とは
維持するのが大変=高級車の特権? 輸入車のプレミアムモデルが採用したことで話題になりつつ、今やカスタムペイントのひとつとしてすっかり定着した感があるのがマットカラーだ。「NSX」や「スープラ」などに…
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アウドドアに行こうとしたら「何が起こった!?」 ボディのデカさに反して荷物が載らない「荷室狭め」のSUV3選
アウトドアで少し不利になる人気SUVとは アウトドアにうってつけなクルマの代表格がSUV、クロスオーバーSUVだ。走破性やアウトドアフィールドまでのロングドライブに対応する、走行中の快適性や安全性能…
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ニスモシリーズ前夜にファンを熱狂させた1台! Z33型フェアレディZバージョンニスモの衝撃
Z32型生産終了から約2年後に復活したZ33型 2002年に日産復活の象徴としてデビューした5代目Z33型フェアレディZ。日本仕様は2シーターのみの設定ながら、ロードスターも追加されて2009年に6…
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「輸入車はメンテ代が高すぎる」は過去の常識! お金を使わずに乗る手段とは
輸入車はメンテ&維持費にお金がかかるという認識は誤り ネット通販が当たり前の時代になったことで良かったことがある。それは海外製の自動車部品がリーズナブルに購入できることに加えて、時間をかけずにさまざ…
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バカ売れジムニー誕生秘話! ご先祖「ホープ自動車」の「ホープスター」って何もの?
いまや世界中で熱い人気を誇るスズキ・ジムニー コロナ禍の影響やロシアのウクライナ侵攻のあおりを受け、国内でも新車の納入が随分と遅れているようですが、なかでもその影響が大きいとされているのが「スズキ・…
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フェラーリなのに「パン屋のバン」と蔑称! 「250GT」は失敗作なのか?
空力を意識したスタイルを作り上げた1台 ブサ可愛いというかブサかっこいいというのはクルマにもある。そもそものデザインが変わっているというかユニークな場合もあるが、カロッツェリアが発達していた欧州では…
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スピードリミッター解除自体は違法じゃない! 愛車の能力を「全解放」する方法とは
日本車にはすべて速度リミッターが備わっている サーキットを走るクルマにとっては昔からの常識であり、真っ先に手を付ける人が多いスピードリミッターの解除。大半の国産車には最高速度を180km/h(軽自動…
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「MTじゃなければWRXにあらず」は古すぎる! 走り好きのスバリスト女子がCVTのS4を選んだワケ
スバ女の私が2ペダル車のWRX S4を購入した理由とは 最近どうやらSNSで「WRXならSTIじゃなきゃ認めない」みたいな、いわゆるCVT(WRX S4・VAG型)vs MT(WRX STI・VAB…
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女子のドン引きに要注意! クルマ好き女子が幻滅しないカスタム5選
失敗から学べ! クルマ好き女子に認められるためには 「オレ、クルマいじってんだよねー。このスポイラーが……、このバンパーが……、それでここがさ〜」などなど、自慢気に話す割には『ダサいじゃん、このクルマ…
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ベテラン勢も自分の作業の「見直しを」! 勘違いも多い「タイヤ交換」作業のホント
今さら聞けない? タイヤ交換のNG事例 この時期はスタッドレスタイヤから夏タイヤへのの履き替えなど、自身で履き替える方も多いだろう。だがじつは、タイヤ交換は危険がいっぱいの作業でもある。今さら聞けな…