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「事故ったら軽は危ない」は昔の話! 最新軽自動車が誇る安全っぷりと「5つ星評価」の4台とは
最新モデルなら軽自動車の安全性は飛躍的に高まった 万一の事故の際、やはりクルマの安全性能に助けられたいと思うのは、誰でも同じだろう。しかし、小さな軽自動車はやっぱり不安……そう感じている人も多いはず…
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センチュリーからリーフまで原型を留めぬ大変身! NATSブースの自由すぎるカスタムカーに圧倒される【東京オートサロン2022】
奇想天外なカスタムカーを毎年出展するNATSに注目 2021年はコロナ禍の影響により、残念ながら開催中止となってしまった『東京オートサロン』。だが今年は3日間、収容定員の上限を50%に定められたこと…
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興味はあるけど「故障」はイヤだな……「にわか」でも乗れる「安心感のある」旧車5選+α
トラブルが比較的少ないモデルを紹介! こだわりや憧れがあって、このモデルが欲しいという人がいる一方、とりあえず古いクルマそのものを楽しみたいという人もいる。そうなると、なにを買ったらいいのかわからな…
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オークションでは5000万円で落札! ポルシェファンが特別視する「ナナサン」911カレラRSとは
世界メーカー選手権に出場するためにデビューしたナナサンカレラ ランボルギーニ・カウンタックとフェラーリ512BBの2トップがけん引し、1970年代後半から1980年代にかけて大きな盛り上がりを見せた…
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赤が定番の古い「アルファロメオ」を水色に塗ってみた! まさかの効果にオーナーもビックリ
クラシック・アルファを渋めの「水色」で塗ってみた クラシックカーに乗るなら、誰もがイメージするような定番のボディカラーも良いけれど、マイナー色だと同程度の個体なら割安で買えたりするし、あるいは自分専…
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走り屋の心を鷲づかみ! 部門別にニッポンの「名エンジン」5つを選出した
部門別で国産名エンジンのベストワンユニットを選考! 名エンジン=名機の定理をひと言でいえば、「高効率エンジン」ということになるだろう。だが高効率=ハイパワーで燃費がいいユニットが名エンジンと言い切れ…
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ドリキン謹製の1台! ホンダ車の潜在能力を目一杯引き出した「モデューロX」とは
GRやニスモとは方向性がやや異なる 自動車メーカーの社内カンパニーや関連会社が開発・販売を手掛ける、「ワークスチューニング」のコンプリートカー。国産車メーカー系列ではトヨタのガズーレーシングカンパニ…
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消しゴムやミニカーは当然! 王冠にトランプまであった昭和の少年が熱狂のスーパーカーグッズたち
ありとあらゆるモノが「スーパーカー」だった インターネットやSNSなどが存在しなかった1970年代後半に、全国的なムーブメントとなったスーパーカーブーム。世の中の熱気を原動力とし、子どもたちの周囲に…
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なんだこの「ホラー感」! 当時のお金持ちをイメージした「ミシュランマン」誕生秘話
フランス生まれの白くて丸い「ミシュランマン」、またの名を「ビバンダム」 「ビバンダム(Bibendum)」と呼ばれることもある「ミシュランマン」は、フランスのタイヤメーカー「MICHELIN(ミシュラ…
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わかってる人は「豪華ミニバン」より「商用車」を選ぶ! 車中泊ベストが「はたらくクルマ」と言われるワケ
車中泊カーとして選ぶべきクルマのタイプの条件とは 大流行の車中泊。キャンプや趣味のパートナーとして活躍してくれるクルマだが、ベースとなる車種によって快適性が大きく変わることは意外と知られていない。豪…