「 改造車 」 一覧
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モデル末期なのにラスト限定車完売!「ルノーカングー」人気が衰えない理由とは?
日本のみならず海外でも人気の車種 2007年に発売されて以来(日本では2009年から導入)、14年もの時が経過した現在でもなお高い人気を誇るルノー・カングー。先日、最後の限定車となる「リミテッド デ…
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元オーナーが独断と偏見で選ぶ! 歴代「ランサーエボリューション」勝手にベスト10
WRCで輝かしい戦績を残した日本が誇るハイパースポーツセダン! かつてラリーで世界を相手に戦った、三菱ランサー・エボリューション。RSやMR、GT-Aやワゴンの派生モデルを含めると4世代/10車以上…
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巨体ならではの不安要素を払拭する ブレーキパッド&スペーサーの逸品【KSPエンジニアリング】
KSP ENGINE ERING Mercedes-Benz G-Class Special Parts スーパーカーのチューニングやオーバーホールを得意とするKSPエンジニアリング。先代型Gクラスで…
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昭和カスタマイズのド定番! ハロゲンランプ交換でも一喜一憂した「あの頃」
夜な夜なワインディングを駆け抜けるための必須アイテムだった シールドビーム、ハロゲン、エリプソイド(プロジェクター)、マルチリフレクター、キセノン(ディスチャージ、HID)、LED、レーザービームe…
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「チューニング=壊れやすい」は間違っていた! GT-Rのプロが語る「末長く楽しく乗り続けられる」方法とは?
「チューニング=壊れやすい」の常識は誤解 チューニングすれば寿命は短くなる。よく耳にする世間での「常識」だ。フルノーマルに比べれば、パフォーマンスを上げたぶん、劣化はシビアに考えなければいけないよう…
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「ソアラ」「レパード」「プレリュード」! クルマ好きが心底憧れた「国産80年代スペシャリティクーペ」
クルマの未来に期待を描かせてくれたクルマたち 日本が、バブル経済期へ向かってぐんぐん成長していた1980年代に、ハイソカーとかスペシャリティカーといったクルマが急速に人気を集めた。 ハイソカーとは…
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「酒と女はやめられても、レースだけはやめられない!」ピンクのシルビアで戦い続ける「カリスマチューナー」の半生
今もパワーアップしている「世界の岡ちゃん」 クルマの楽しみ方は人それぞれ。「魅せる」ためのカスタマイズもあれば、気持ちよく走るためのチューニングもある。そしてサーキットやレースを楽しむこともある。サ…
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R34より売れたのに何故「失敗作」と言われるのか? R33スカイラインGT-Rが「仲間外れ」にされる真相
第2世代GT-Rの次男坊はダメ男か隠れた秀才か R32GT-Rの発表から32年。いまだにスカイラインGT-Rの人気は衰えない。R32、R33、R34という「第2世代GT-R」は経年劣化や純正部品の製…
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「設営が簡単すぎる」とプロも太鼓判! 今注目の「ワンポールテント」のメリット&デメリット
本当にワンポールテントの設営は簡単なのか? ワンポールテントとは、1本のポールで居住空間を生み出すテントのこと。地面に幕体(インナーテントやフライシートなどのテント生地)を広げてペグで固定したら、内…
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新型フェアレディZは歴代モデルのいいとこ取り? 希少なカタログで振り返る「Zの系譜」
カタログで振り返るフェアレディZのデザインの変遷 モデルカー好き、かつ“Z(ズィー)カー”マニアの方なら、先頃あのタミヤから1/24スケールの240ZGが発売されたのはご存知だろう。何と窓枠やZGの…