改造車
DIYに挑戦!! ヘッドライトの透明度を取り戻す3つの方法
磨く・溶かす・貼るの異なる手法で
年末年始に愛車の目元をリフレッシュ
かつてのヘッドライトのレンズカバーといえばガラス製でしたが、近年はポリカーボネートという素材が使用されており、この樹脂が劣化することで黄ばんでしまうのです。主な原因は紫外線や熱、酸性雨なのですが、ヘッドライトの劣化はクルマが古ボケた印象に。ココをリフレッシュにしておけば、愛車のイメージは大きく変わりますよ。
ちなみに、黄ばみが酷くてヘッドライトの照度不足から、車検をパスできないこともあります。
そこで便利なのがヘッドライト専用のクリーナー。これまでもいくつか紹介してきましたが、今回は特にオススメな3つを作業手順とともに紹介しましょう。
*レンズの裏側や素材そのものが変色するケースもありますが、ここではレンズ表面に発生している黄ばみやくすみを消すための方法です
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