P牙狼 月虹ノ旅人(MAXX) パチンコ 新台 スペック 導入日 遊タイム 天井期待値 ボーダー 時速 評価

機種概要

スペック詳細

※右打ち時は1/1.08の小当りと1/319の合算

ゲームフロー

調査中

ボーダーライン

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管理人解説・感想

かなり早い段階から噂となっていたパチンコ牙狼の最新作が本日(2/16)、適合しました。

メーカーが公式You Tubeで適合報告をするのは斬新ですね。それだけ注目度が高いという事でしょう。

スペックはミドルの1種2種混合機。50%突入の81%継続で右打ち中はすべて1500発とかなりバランスが良さそう。ここまでは最近の台なら驚く程では無いのですが、本機は右の1500発が1G連するので出玉速度は時速45000発を誇ります。これは「P大工の源さん超韋駄天」をも凌ぐ数値。

右は1G連オール1500発なのでラウンド振り分けや大当りまでのゲーム数に左右される事もなさそうですね。

1つの時代を築いた初代CR牙狼と少し比較してみます。

※初代牙狼の時速に関しては当時打っていた管理人の体感なので参考程度に

初当りでRUSHを取って大当り1回目までの出玉で見ると1890×2の3780個と450個＋1500個の1950個とそれなりに大きな差になりますね。

ただ、本機には初当りが軽い、遊タイムが付き、出玉速度が早いという明らかなメリットもあります。スペックだけで見れば初代牙狼より良いと言えるかもしれません。

等価ボーダーで見ると源さんが21前後なのに対し本機は18前後になりそうなのでメーカーが「全超越」と強気なのも頷けます。