トゥデイが再び人生の相棒に
20歳のころに乗っていたホンダ「トゥデイ」が忘れられず、“悠誠”さんは探し続けていました。たどり着いたのは、静岡のホンダディーラーに眠っていた1台。出会いに導かれるように、現車も見ず即決で購入。手を加え、遠く鹿児島までロングドライブも楽しむ“悠誠”さんの愛車を紹介します。
いつかまた乗りたいと思わせた軽カー
「38年前の20歳のときの話になりますが、当時ホンダ 初代トゥデイのAT車に乗っていたんですよ。丸目のJW1型ですね。それで再び所有したくなって探しました」
そのように話してくれたのは、2024年11月24日に埼玉県で開催された「第3回トダクラシックカー同窓会」に参加していた“悠誠”さん(当時58歳)。現在、2012年に購入した1999年式のクラシックミニ、2012年に購入した2000年式のロータス「エスプリ スポーツ350」、2013年に購入した1988年式のロータス「エスプリHC」」、2016年に購入した2001年式のロータス「エリーゼS1」を所有しており、英国寄りのカーライフを満喫しながら、思い出のホンダ「トゥデイ」が無性に欲しくなってしまったというのだ。
参考までに過去の愛車を伺うと、日産C110型「スカイラインGT-X」、S130型「フェアレディZ」、「アベニール」、Y32型「シーマ」、Z32型「フェアレディZ」、「ダットサン ダブルキャブ」、フォルクスワーゲン「ゴルフII」、フィアット「X1/9」、ランチア「デルタ」、トヨタ「エスティマ ルシーダ」、マツダ「カペラワゴン」、三菱「トッポ」、BMW E46型「3シリーズ」などなど……。
特注マフラーと車高短で個性を主張
「トゥデイをいろいろ探していると、静岡県島田市金谷のホンダディーラーで売りに出ていたんですよ。ほぼワンオーナーの静岡2桁ナンバー付き車で、そのディーラーがずっとメンテナンスしてきたとのことでした。これだ! と思って慌てて問い合わせ、現車を見ることなく車両代金を振り込みました。妻に“旅行を楽しもう!”と嘘をつき、同行してもらって引き取ってきたのですが、家内は38年前に所有していたトゥデイに同乗したこともあり許してくれました」
2023年9月に購入したこのトゥデイは1988年式で、グレードはG。今回もAT式をチョイスし、旅行や買い物の足として活用しているのだという。

「ベタベタな車高短と、車体価格よりも高価な特注100φマフラーがこだわりのポイントです。先日、妻のお母さんがひとりで住んでいる鹿児島県志布志市まで行ってきました。総走行距離が1700kmに達するロングドライブで、大隅半島を7日間にわたって走りまわりましたが、何のトラブルもなく、楽しく走れました」
次なる夢は、礼文島へ
あなたの愛車ならではの楽しさは何ですか? という質問に対して、「さりげなく目立つところ」だと回答してくれた“悠誠”さんは、このようにも話してくれた。
「買ってから知りましたが、補修部品がありません。ということで、SNSなどを駆使して情報を漁りまくっています。これまでにイジったところは足まわりで、フロントはホンダ ビート用のストラットを移植。リアはクラシックミニ用のショックを流用しています。エアコンのガス漏れを修理し、サーモスイッチを交換。電動ファンに手動スイッチを追加したというのが、整備で実施したメニューです」
今後、ボディをオールペイントしたい。そして北海道の礼文島に行ってみたいとも話してくれた“悠誠”さんのトゥデイは、これからさらに総走行距離を伸ばしていくことになるだろう。
>>>2023年にAMWで紹介されたクルマを1冊にまとめた「AMW car life snap 2023-2024」はこちら(外部サイト)
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思い出のホンダ初代「トゥデイ」を38年ぶりに再購入! 特注マフラーと車高短がポイントです
