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大掃除の救世主! 毛がらみ自動カットの東芝トルネオはペット家庭の決定版

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ガテン職バナー

これまでも筆者が、ペットのいる家庭にオススメする掃除機として紹介してきた東芝のスティック掃除機「トルネオ コードレス」シリーズ。

ここ数年マイナーチェンジにとどまっていましたが、2025年10月に「ハイパワージェットモーター」と高出力バッテリーを搭載し、掃除機の要となる吸引力を格段に向上させた「トルネオ コードレス(VC-CLZ74DS)」が発売されました。

クルマでいえば、エンジンを乗せ換えたフルモデルチェンジにあたり、細部にわたり機能強化されています。とくにペットのご主人がお悩みの換毛期の掃除性能が格段にアップ!

吸引力重視のモデルでダストステーションを採用。充電・ゴミ回収だけでなく、ヘッドに絡んだ毛ごみをカット・吸引してくれる

「ダストステーション」が換毛期の掃除をさらにラクチンに!

ペットと一緒に暮らす家庭にとって、吸引力の向上以上に目玉となっているのは、充電とゴミ回収をする「ダストステーション」です。掃除機を戻すとゴミの回収と充電を自動的に行ってくれるので、手間がかからず手の汚れが気になりません。

掃除が終わり「ダストステーション」に戻すと自動的に充電を開始するだけでなく、本体のダストカップに溜まったゴミをダストステーションの紙パックに回収してくれるので、一般家庭なら約3カ月ゴミ捨てが不要※1になります。

横のカバーを外すと見える紙パックにゴミが回収されるので、まったく手が汚れず、ゴミ捨てするときにゴミの粉塵が舞い散らない
本体のダストカップをがっちりホールドするので安定感がある。デザイン的にも本体とダストステーションの一体感があり、部屋に置いても違和感がない

ペットと一緒に暮らす家庭なら、吸っても吸っても終わらない換毛期の掃除の強い味方になるのは確実です。しかも純正の紙パックは、消臭機能付きの紙パックとなっていて、あきらかにペットを意識した機能です。

また、ゴミでいっぱいになった紙パックは、レバーひとつでゴミ箱に落とせます。紙パックを外そうとしてパックを持ったら、穴からホコリがバフッっと吹き出したなんて惨事がなくなるのです。

一般的に紙パックでないダストボックスだと、大量の毛が溜まると指で掻き出さないと捨てられませんが、部屋も手も汚さずワンタッチで「ポン!」とゴミが捨てられるのは大きな魅力です。

換毛期で紙パックがパンパンになってもワンタッチでゴミ箱へポン!

ペットの毛がらみも自動でカット! ダストカップも自動洗浄

ペットと一緒に暮らしていちばん頭を抱えるのは、掃除機のヘッドの毛がらみではないでしょうか? ブラシにはペットの毛が絡みつき、さらに焼き豚をヒモで縛るように人の髪の毛がグルグル巻きになり、ブラシの役割をしていない! なんていうのが日常茶飯事です。

ハサミや裁縫用のリッパーを使ってブラシのお手入れをしているという人も多いでしょう。これをやり出すとキリがなく、平気で30分も1時間も経ってしまいます。しかし、本機はダストステーションに掃除機を戻すと、ヘッドの毛を自動的にカット※2。絡んだ毛をステーションの紙パックに吸い込んでくれます。

ダストステーションのヘッド掃除部分。ヘッドのブラシに絡んだ毛ごみをカットして吸い込んでくれる。写真は機能が分かるように、ブラシのみを取り出しているところ
掃除のあとでペットの毛が絡んでいてもダストステーションに戻せばキレイにしてくれる便利機能
ダストステーションに戻したあとのヘッド。中央部分に少し残っているだけで、ブラシに絡んだ毛は取れている

さらに、東芝独自の「オートエアー洗浄」も心強い。一般的なゴミ回収機能は、本体のダストカップのゴミを回収するだけです。しかし東芝は、本体のダストカップ上部にあるサイクロン機構に溜まった細塵も回収してくれます。

一般的なサイクロン式掃除機は、吸引力を維持するために数カ月ごとにプリーツフィルターや内部パーツを水洗いする必要があります。海外製モデルの中には、そもそもサイクロン部分の水洗いを禁止しているものもあります。

いずれのタイプでも、サイクロン内部には微細なゴミがへばり付きやすく、それがニオイの原因になります。さらに、プリーツフィルター併用タイプでは、フィルターを水洗いしても細塵が取りきれず、結果として吸引力が低下しやすいという弱点があります。

ですが、CLZ74DS(本製品)はフィルターレス※6で吸引力が落ちにくいサイクロン方式で、さらにサイクロン機構の中まで自動クリーニングが可能になっています。

オートエアー洗浄でお手入れのしにくいサイクロン機構の中も毎回キレイにしてくれて清潔さをキープ
先端ツールや交換用のヘッドを「差し込んで」片づける充電台をよく見かける(筆者AI生成)

また、一般的なダストステーションや充電台では、付属の交換用ヘッドなどをホルダーに差し込む収納をよく見かけます。トルネオ コードレスは収納ボックスなので、差し込みを探す必要もなく、ポンと放り込むだけです。また、予備の紙パックも保管できるので便利です。

さらに、収納ボックスはダストステーションから分離できるので、チェストなどに移動でき、しゃがまずにツールの取り出しができます。非常に細かい点ですが、毎日の掃除ではちょっとした気遣いが、大きく使い勝手を左右します。

箱型の先端ツール収納は、すごい便利に使える。他社製の掃除機も、ぜひ見習って欲しい!

普段使いとしても秀逸! 拭き掃除(ドライでもウェットでも)も同時にできる便利ヘッド

ここまでペットと暮らす家庭での優位点を挙げてきましたが、普段使いの掃除機としても秀逸です。唯一の欠点といえば、標準質量※32.3kgという重さのみです。

ただ、トルネオコードレスで最強の吸引力※4と、従来機のほぼ2倍の連続運転時間約50分(ヘッド使用時)※5とのトレードオフになります。

本体重量はあるものの、ラウンド形状の取っ手やモーターやバッテリーのバランス、そして自走式ヘッドのおかげで「そんなに重い?」と疑問符がつく人も多いでしょう。

筆者もファーストインプレッションでは、従来機と変わらない感覚で使っていました。記事を書くために仕様を見て「えっ! 2㎏超えているの!?」と驚いたくらいです。

バッテリーやモーターなどの重い部品、丸いラウンド形状の持ち手、モーターヘッドなどのバランスがよく、ほとんどの人が実際の2.3kgより軽く感じるはず

またヘッドの左右目いっぱい掃除できる「すみまでブラシ」も継承しています。

一般的な掃除機は、ヘッドのブラシを回転させるモーターを左右どちらかに入れているので、ブラシが片側に寄っています。そのため掃除する向きによっては、壁際から2cmほどがデッドスペースになりゴミが残ってしまいます。

しかし、「すみまでブラシ」はヘッドの左右いっぱいまでブラシがあり、さらにブラシ横には壁際数㎜までゴミを掻き出すブラシ毛が植毛されています。壁際に溜まりやすいホコリや毛ごみ、砂ゴミを一掃できるのが特徴です。

上は一般的な掃除機のヘッド。ブラシは左右どちらかに寄っているか両端にデッドスペースがあり壁際のゴミが取れない。下は本機のヘッド。ヘッドの左右までブラシ毛がある。またブラシの横には「~」型のブラシ毛があり、壁際数mmまでゴミを取れる

さらに、床面に応じてブラシの回転数を変える「床見極めセンサー」を搭載しています。自動モード時、フローリングでは、猫砂のような粒子の大きなゴミをブラシで弾かないように低回転でゴミ回収し、ラグやじゅうたんの場合は、奥に潜む砂ごみを掻き出し、剥がれにくい毛ごみを掻き取るためにパワフルに回転させます。

「ゴミ残しまセンサー plus」は目に見えないゴミまで監視します。ゴミがあれば自動でパワーアップ(自動モード時)し、床面がしっかりキレイになったかを見極めます。とくにじゅうたんは、奥に潜むゴミが見えないため、ゴミ残しまセンサーの表示を見ながらキレイになったかどうかの判断ができます。

2つのセンサーがアシストしてくれるので、お掃除の仕上がりがワンランクアップします。

ゴミ残しまセンサー plusは、掃除をする目線の先にあるので、色の違いを目で確認しながらお掃除可能
緑はキレイになったサイン、赤はまだ汚れが残っているサイン

ここ数年でフローリングの掃除スタイルが変化しています。フローリングを裸足で過ごす人が増えたので、軽く掃除機で吸ってからワイパーシートで拭き掃除する人が多くなっています。

東芝ではこのような掃除スタイルを意識して、昨年から「吸い拭き2WAYワイパー」を搭載しています。このヘッドにワイパーシート(ドライ・ウエット両対応)を取り付けると、ヘッド前方で吸い込み掃除をしたあと、ワイパーシートで拭き掃除が同時にできます。

これまで掃除機を掛けたあとにワイパーを掛けていた床掃除が、1回で終わるので半分に時短できるアイテムです。多くのワイパーシートは、薬剤やアルコールを含んでいて、ベタベタ汚れや多少の油汚れもしっかり落とせるので、雑巾がけよりもツルツル床になり、裸足族は大喜びです。

また、子犬(猫)や老犬(猫)の粗相や猫の毛玉吐きも、運転させずに使い捨てのワイパーでサッとお掃除して、ゴミ箱に捨てられます。

濡れワイパーの多くはアルコールなどを含んでいるので、子どもが落書きしたクレヨンや油汚れもサッとひと拭きでキレイに
ワイパーの上に吸引口があるので、ホコリや砂ゴミを吸い込みながら、ワイパーがけができて時短になる

ペットのいる家庭には超オススメ! 普段使いも快適!

フルモデルチェンジで発売されたトルネオ コードレス(VC-CLZ74DS)は、これまでの説明のとおり、ペットとそのご主人が喜ぶ機能が満載のコードレススティック掃除機です。

もちろん、これまでの普段使いに便利な機能も継承され、筆者が思うにトルネオコードレスシリーズの最高峰です。

2.3kgという重さに躊躇してしまう方もいるかも知れませんが、騙されたと思って販売店で実際の重さを体験してみてください。おそらく一般的な掃除機と変らないことに驚くはずです。

ぜひ販売店で試してほしい!

カセット式のバッテリーも継承されています。多くの掃除機は「連続運転時間30分」となるように設計していますが、トルネオ コードレスは倍に近い約50分(ヘッド使用時)※5の連続利用が可能です。

お掃除大好きな人でもバッテリー切れすることはないでしょう。別売のバッテリーを購入してあらかじめ充電しておけば、2つのバッテリーを使い大掃除でも引っ越しでも電池切れにイライラせず使えるでしょう。

東芝ライフスタイル「トルネオコードレス」のラインナップ

1)【吸引パワー重視ダストステーションモデル】じゅうたんや毛がらみにも対応できるハイエンド機(VC-CLZ74DS

2)【軽さと吸引力の汎用性ダストステーションモデル】さっと掃除が中心で軽さも備えた汎用機(VC-SL140DS

3)【吸引パワー重視】じゅうたんや毛絡みにも対応したフィルターレス※6サイクロン掃除機(VC-CLX73

4)【軽さ重視】軽量コンパクトサイクロン掃除機(VC-CLW34

※1 東芝ライフスタイル試験基準による。東芝ライフスタイル試験ゴミ 1g/ 日で本体に吸引。1g ごとにダストステーションに吸引させ、DS お知らせランプが点滅するまで繰り返す。お掃除する場所のゴミの状態・使用環境によりお手入れが必要な場合があります。
※2 使用状況によってはお手入れが必要です。
※3 標準質量は本体・ピカッとライト plus・延長管・ヘッド・バッテリーの合計質量です。本体質量はバッテリーを含みます。JEMA 自主基準(HD-10)により測定。
※4 2025年9月10日現在、当社過去トルネオコードレスとの比較において。
※5 JEMA 自主基準(HD-10)により測定。満充電時、バッテリー初期状態、室温 20℃の場合。床面の材質、お掃除する場所のゴミの状態・使用環境により異なります。
※6 目詰まりするサイクロン部のプリーツフィルターをなくしてパワーキープシステムを搭載したサイクロン。

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大掃除の救世主! 毛がらみ自動カットの東芝トルネオはペット家庭の決定版

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