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TICA公認キャットショーが「みやこめっせ」で京都初開催 猫を“もっと深く知る”一日へ

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「キャットショーって、ブリーダーさん向けのイベントなのでは?」あるいは「猫の品評会のようなもの?」「順位をつける場なの?」と感じている人もいるかもしれません。

確かにキャットショーでは審査が行われ、その結果として順位が決まります。しかし、単に優劣を競うためだけではありません。猫種ごとの理想とされる姿や特徴を共有し、健全な繁殖や猫文化の発展を支えるという大切な役割も担っています。

そんなTICA公認キャットショーが、京都で3月15日に初開催されます。主催はエンジョイキャットクラブ(TICA公認クラブ)。会場は平安神宮の大鳥居を望む岡崎エリアにある「京都市勧業館 みやこめっせ」です。

早春のやわらかな空気に包まれながら、世界的に評価される美しい猫たちを間近に見ることができます。猫が好きな人であれば、どなたでも見学可能です。

キャットショーとはどんなイベント?

キャットショーは、純血種の猫を中心に美しさや健康状態、猫種ごとの特性を総合的に評価するイベントです。

それぞれの猫種には「スタンダード(基準)」と呼ばれる理想像が定められており、体型や骨格、毛色、目の色、被毛の質感、全体のバランスなどが審査対象となります。審査は「リンク」と呼ばれる特設ステージで行われ、国際ジャッジが一匹ずつ丁寧に触れながら評価し、順位を決定します。

観客はリンクのすぐそばで審査の様子を見学できます。なぜその猫が高く評価されたのか、どこが優れているのかという解説に耳を傾けると、猫を見る目が少し変わるかもしれません。猫図鑑やSNSなどではわからない、被毛の質感や骨格の力強さ、佇まいの美しさを実感できるのも、会場ならではの体験です。

また、ブリーダーや関係者から猫種の背景や飼育のポイントなどを直接聞くことができるのも魅力のひとつです。愛猫と暮らしている方にとっても、新たな発見や学びにつながる機会となるでしょう。

TICAとはどんな団体?

TICA(The International Cat Association)は、1979年にアメリカで設立された、世界最大級の猫血統登録団体です。本部を米国に置き、世界各国でキャットショーを開催する国際的な組織として知られています。国際基準に基づく審査制度のもと、猫種の保存や健全な繁殖の推進に取り組んでいます。

「すべての猫が愛され、評価されるべきである」という理念を掲げていることが特徴です。そのため、純血種だけでなく、血統書を持たない猫やミックス猫が参加できる「家庭猫(ハウスホールドペット)クラス」も設けられています。どんな猫にもスポットライトが当たる点も、TICAショーの魅力といえるでしょう。

早春の京都で、猫の魅力に触れる

3月中旬の京都は寒さも和らぎ、散策にも心地よい季節です。岡崎エリアを歩きながら、みやこめっせで開催されるキャットショーを訪れてみるのはいかがでしょうか。

会場では、普段なかなか目にすることのない猫種にも会うことができ、ショッピングも楽しめます。ここでしか手に入らないアイテムや、猫のプロであるブリーダーが日頃から愛用している用品に出会えることもあります。実際に使っている人の話を聞きながら選べるのは、一般の店舗とはまた違った魅力です。

美しい猫たちに出会い、猫種への理解を深め、思いがけない発見をする。キャットショーは、猫好きにとって五感で楽しめるイベントでもあります。

【開催概要】
日程:3月15日(日) 11:00~17:00
会場:京都市勧業館 みやこめっせ(京都市左京区岡崎成勝寺町9-1)
入場:無料
URL:https://www.miyakomesse.jp/

【ご来場のみなさまへ】
ご来場の際は必ず受付にお立ち寄りください。会場内では主催者が定めるルールやマナーを守り、猫たちが安心して過ごせる環境づくりにご協力をお願いいたします。

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元の投稿: 犬や猫とハッピーに暮らすための情報と最新ペットニュース - ペトハピ [Pet×Happy]
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