カスタムシーンの最前線へ
色気に満ちた3モデルが同時デビュー
自動車のカスタムシーンを広く席巻してきたワークの人気ホイールブランド「シュヴァート」が2018年、生まれ変わった。
鍵となるのは、やわらかなフォルム。水の流れをイメージしたなめらかなラインと、極限まで細いスポーク天面との融合で、これまで以上にハイブランド感が強まった意匠となる。新生「シュヴァート」の象徴となるのが、『クヴェル』と『レグニッツ』の2作品。かたや上質なシルクのようになめらかな隆起を持つフィンスポーク、かたややわらかさを備えつつ、剣をモチーフとする力感も備えたラフメッシュだ。
さらにシュヴァートではコンパクトカー向けの『クヴェル・ソロ』もリリース。いずれも躍動的かつ色気にあふれた造形が魅力。漂う高級感、ハンパなし。