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2026年 新年のご挨拶──丙午の年にペットと私たちのこれからを考える

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明けましておめでとうございます。
皆さまと愛犬・愛猫、そしてすべての動物たちにとって、健やかで希望に満ちた一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

2026年の干支は「丙午(ひのえうま)」です。
「丙午」と聞くと、古くからの迷信的な言い伝えを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、本来の干支の意味を紐解くと、今年は非常にエネルギッシュで、物事が曖昧なままにされず、前向きに、はっきりと形になっていく年と捉えることができます。

「丙午」が示す2026年の姿

十干の「丙(ひのえ)」は、陽の気が極まり、植物が成長してその姿形を明確に表す段階を意味します。燃え盛る火や、万物を照らす太陽の象徴でもあり、これまで見えにくかった事実や課題が明るみに出る、すなわち「つまびらかになる」性質を持っています。

一方、十二支の「午(うま)」は、「正午」という言葉が示すとおり、陰と陽が切り替わる転換点であり、最も活発なエネルギーを象徴します。また、「午」は「忤(さからう)」に通じるともされ、既存の枠組みや常識に風穴を開けるような、強い推進力を秘めています。

これらを合わせた「丙午」の年は、これまで曖昧にされてきた問題が表に現れ、強いエネルギーとともに変革が進んでいく年だと言えるでしょう。

ペットを取り巻く環境も「明確化」と「広がり」の局面へ

こうした「物事を明らかにし、影響の範囲が広がっていく」という丙午の流れは、いま日本で起きているペットを取り巻く環境の変化とも重なります。

現在、次期動物愛護管理法の改正に向けて、これまで以上に踏み込んだ議論が進められています。従来は「犬・猫」や「ブリーダー・ペットショップ」が規制の対象でしたが、その視線は次第に、犬猫以外の動物や、家庭内で見過ごされがちな虐待や不適切飼育へと広がりつつあります。

フクロウやカワウソなどのエキゾチックアニマルやアニマルカフェで展示される動物について、種ごとの特性を踏まえた適切な飼育環境や展示方法の基準づくりが進められています。「珍しい動物だから」という理由で曖昧にされてきた部分に、明確な動物福祉の物差しを当てようとする動きです。

また、虐待の疑いがある場合に、行政が動物を一時的に保護できる「緊急一時保護」についても、制度の見直しが検討されています。これまで所有権の壁に阻まれていた行政や警察が、より早い段階で介入し、動物の命を守れる体制づくりが進もうとしています。

さらに、善意を装った不透明な保護活動や、不適切なビジネスとしての「保護」に対しても、メスが入ろうとしています。加えて、多頭飼育崩壊への早期介入などを通じて、真に動物のためになる保護活動とは何かが、社会全体で問い直され始めています。

変革の年、ペトハピの役割

2026年は、これまで曖昧にされてきた課題が表に現れ、動物たちのために「本当に必要なルール」や「守るべき基準」が形になっていく、まさに丙午らしい転換と前進の年になるでしょう。

ペトハピはこれまで、ペットとのより良い共生を目指し、信頼性のある情報をもとに、日々の飼育や選択の参考になる知識を伝えることを大切にしてきました。

そして2026年、ペトハピは「報じるメディア」から、「関与し、ともに前に進めるメディア」へと、歩みを進めていきます。

情報を届けるだけで終わらせず、流通や飼育、共生の現場に目を向けながら、健全な未来につながる新しい試みにも、少しずつ挑戦していく予定です。

本年も、「ペトハピ」を、どうぞよろしくお願いいたします。

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元の投稿: 犬や猫とハッピーに暮らすための情報と最新ペットニュース - ペトハピ [Pet×Happy]
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