「 改造車 」 一覧
-
日本参入の中国EV「BYD ATTO 3」にさっそく試乗! デザインもクオリティも圧倒的な進化を果たしていた
中国の大手EVメーカーが日本の乗用車市場に進出 世界中の自動車メーカーが、これまでの内燃機関から、EVに代表される新エネルギー車に開発の方向性を変化させている。そんななか、2022年上半期で新エネル…
-
日産「ブルーバード」で最も人気があった「510型」は「フェアレディ240Z」と兄弟関係にあった!? 華麗なるモータースポーツの戦績とは
フロントドアの三角窓を廃止していたのが大きな特徴 2001年にブルーバードシルフィに交代する形で、40年近いモデルライフを終えたブルーバード。かつては日産の基幹モデルとして、トップのトヨタを猛追する…
-
80万円の日産「NV200バネット」や「キャラバン」で車中泊キャンプを満喫! 一瞬でどハマリしたキャンプ好きが語るバンライフの魅力
借りたハイエースでバンライフ(車中泊)に開眼 かつて私にとってキャンプといえば、普段乗っている乗用車に荷物を満載して行くものでした。それでも不自由は感じていませんでしたし、なによりテントという居住空…
-
今すぐ買える「予算100万円以下で選ぶMT車」走りも楽しく故障のリスクも少ないオススメ中古車10台
ネオヤングタイマー世代の格安MT車10選 昨今、MT車が復活の兆しを見せている。2015年に登場した4代目マツダ・ロードスター(ND型)や、昨年はGR86&BRZ、2019年にはGRスープラもデビュ…
-
実はラゲッジスペースが狭かった! 後悔しない中古SUV購入の注意点とは
ルックス重視で購入すると意外と荷物が積めないSUV SUVと言えば、アウトドアや荒野を目指すグランドツアラー的キャラクターの持ち主であり、ゆえにホテルライフとは違い、荷物も増えるというものだ。しか…
-
27年間所有した維持費は976万円! BMW2002オーナーが激白する維持費のリアル
維持費も少なくて済むBMW 02シリーズ トヨタ コロナ1800からスタートしたという鈴木達郎さん(67歳)。これまでのカーライフは、マツダ コスモ、ランチア ベータ クーペなどを経て、1971年式…
-
スカイラインR34 GT-RやマツダRX−7がバリバリの現役だった! ドリフト人気大爆発の2000年のチューニング事情を振り返る
2000年後期はドリフト人気で盛り上がった 1987~2005年に刊行されていたチューニング誌、『ヤングバージョン』を覚えているだろうか。最新のパーツやデモカー紹介にイベントリポートといった定番を抑…
-
マツダやトヨタがかつて採用した「絶壁」とは? 個性的な「クリフカット」採用のカルトカー6選
後席のヘッドルームを拡大し日除け効果もある 近年は「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」というデザイン哲学のもと、生命感あふれるダイナミックなデザインのクルマを創造してきたマツダ。これまで…
-
意外と知らない夏キャンに潜む「危険性」とは? 場合によっては冬キャンよりハードな酷暑キャンプの対処法
夏キャンプに出かけるなら心して挑め! 必ず実践したい酷暑対策 昭和の中頃、夏の夜は暑いものの朝方になると空気がひんやりと冷え、母親から「お腹が冷えるから毛布をかけなさい」と叱られたことを思い出す。夏…
-
車検は大丈夫? カッコいいだけじゃない色付きフロントガラスの効果と施工基準とは
最近目にすることも増えてきた!? お洒落な色付きガラス ときどき街で見かける、フロントガラスに色のついたクルマたち。カラーはブルー系が多いようだが、緑やブラウン、なかにはピンクやミラーゴールドっぽい…