絆
5号機時代、1番の人気機種と言っても過言ではない「バジリスク絆」
その正統後継機として登場したのが6号機の「バジリスク絆2」です。
各ホールでも纏まった台数が導入されており、ホールの期待度の高さも伺えますね。
もう打ちましたか?
そんな絆2ですが、皆さんはもう初打ちされましたでしょうか?
新台導入当初は稼働が凄すぎて抽選スカったら打てない状況が続いてましたが、その頃に比べると設定が入らなくなってきたので昼過ぎには空き台もチラホラ見られるようになってきました。
とは言え、空いている台は基本的に低設定なので闇雲に座らないようにしましょう。
勝ちにくくなってきている
さて、この絆2ですが先ほども書いたとおり低設定の台が増えています。スロットで勝つための基本は高設定台をツモってぶん回すこと。
当然、絆2も勝ちにくい状況になってきていると言えます。
低設定台を避けるには
ではどうやって、低設定台を打つのを避けるのか?
午後からの稼働の場合は、当日のデータが見れるのでそのデータを見て設定を予測するのが所謂立ち回りですが、低設定台がどのようなデータになるのかを知っておくことで、低設定台を打つのを避けることができます。
各設定の挙動を知る
各設定の挙動を「並ばせ屋山本」さんがYoutubeで公開してくれてるので、その動画をぜひチェックしてみてください。
打たない強さ
絆2に限った話ではないですが、やはり勝つためには高設定以外の台が空いていても打たないというのを徹底できるか否かです。
明らかに低設定のグラフ、狙い目までのゲーム数も遠い、といった期待値の取れない台には触れないようにすることが勝率アップに繋がっていくので、それを積み重ねて月間トータルでのプラス収支を狙っていきましょう。