導入日2021年。サミーの新台スロット「北斗の拳 宿命」の機種情報まとめページになります。
11月16日「パチスロ北斗の拳 宿命」が適合!
サミー株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長 CEO:里見 治紀)は、この度、パチスロ遊技機の型式試験機関である一般財団法人保安通信協会(保通協)より、新機種「パチスロ北斗の拳 宿命」(総発売元/サミー株式会社 製造元/タイヨーエレック株式会社)の型式試験におきまして、適合通知を受けましたのでお知らせ致します。
引用「サミーの公式サイト」
メーカーが公式サイトにて「適合」段階でお知らせを掲載するのは異例。キラーコンテンツなのでかなり気合が入っているのでしょう。そして、画像にある「6.1号機出玉スペックで適合し、新登場」は要注目ポイントですね。
6.1号機は2020年の春頃から導入されています。6.1号機の目玉は「ペナルティ規制の緩和」であり、これによりベースが5〜10G程下げられるという話でしたが、試験方法の問題により実現できた台はまだ登場していません。
わざわざ6.1号機の出玉スペックと記載されている事からベースが下げられた新しいタイプの台であると推測されます。
スペック等の情報はまだ判明していませんが、詳細は判明次第、直ぐにこちらのページで随時更新していきます。
元の投稿: ちょんぼりすた|パチスロ解析
【適合】パチスロ北斗の拳 宿命 スロット 新台 6.1号機 スペック