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「愛猫を獣医師の誤診で亡くした」飼い主の後悔

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「愛猫を獣医師の誤診で亡くした」飼い主の後悔

なぜペットにもセカンドオピニオンが必要か

東洋経済オンライン | 2021/9/19

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このコーナーでは、注目ニュースに対する編集部や識者のコメントを紹介します。

この記事を読んで、同じような経験をしたという人も多いのではないでしょうか。自分を責めてペットロスから立ち直れないという話も聞きます。獣医療にも誤診はあります。それを避けるためには、セカンドオピニオンが必要なのは確かです。

私たち人間の誤診に関する有名なエピソードとして、「誤診率14.2%」があります。神経内科医の権威が自ら臨床診断と剖検(病理解剖)の結果を比較して出した数値です。1960年代の話ですが、当時、この数値を巡って、一般の人や患者はその確率の高さに驚き、医師など医療関係者はその低さに驚いたといいます。

では、動物の医者=獣医師の誤診率はどれくらいなのでしょうか。人間と違いニュースになることも少なく、明確な数値はありませんが、獣医師の技量は医師以上に差が大きいとも言われています。

では、どうしたら技術の高い獣医師かわかるのでしょうか。私たちも仕事がら、しばしば漠然と「いい獣医師を知りませんか?」という質問を受けることがあります。もちろん、疾患の種類によって専門領域が異なるので答えることはできませんが……。

ただし、技術の高い獣医師とは、この記事のように本当に信頼できるかどうかにつきると思います。ペットたちは言葉が話せません。彼らの様子を注視し、的確な検査をし、最適な治療ができることが信頼につながると思います。

知識と技術は一朝一夕で身につくものではありません。多くの患者を診て、考え得るケガや疾患とその治療法の選択肢を増やすしかありません。症状からひとつの疾患しか考えられない獣医師よりも、いくつかの疾患を想定できる獣医師のほうが、疾患の特定が可能になり的確な治療が行えるからです。

それには、常に患者と向き合い、学び続ける必要があるといいます。編集部でもお世話になっている世界的にも著名な脳神経外科の獣医師は、1週間のうち休診は半日だけで、それを自分の勉強のための時間にあて、あとは正月しか休診していませんでした。実際に取材中に急患が入り、手術が必要とのことで2時間待ったこともありました。

そういったことから、「ほとんど動物病院で見かけないが、メディアではよく見かける」というような獣医師のスキルが高いとは考えられませんし、「自分の専門外の分野において連携できる動物病院がない(少ない)」という獣医師も最良な治療を行えるとは考えにくいのです。

その動物病院、獣医師の「ミッションステートメント」を確認するのもいいでしょう。“最高の獣医療と先進的なケアオプション、卓越したサービスによって大切な動物の寿命を延ばすことで。人と動物の絆を促進するよう努めています。”といったようなことが書かれてるかもしれません。それを実現するための「コアバリュー」はそれぞれだとは思いますが、「愛情」「誠実(献身)」に加えて、最高水準の獣医療サービスを提供するための知識=「学び」は必須だといえます。

日々の臨床で忙しくしながらも、空いた時間に勉強する。そんな獣医師が愛犬・愛猫にとっても、私たち飼い主にとっても信頼できる獣医師ではないでしょうか。それはメディアで有名な獣医師とイコールとはいえません。繰り返しになりますが、動物は言葉を話せません。ですから、彼らが最良な治療を受けられるように、私たちが考えてあげる必要があるのです。愛する家族なのですから。

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