誰かとすれ違いざまに漂ってきた、ほのかな香水の香りにウットリした経験はないだろうか。あるいは逆に、強すぎるニオイに辟易した経験は?
好きな香りに出会ったときは、ハッピーな気分になるけれど、そうでなければ迷惑にもなりかねないのが香水のつけ方・つけ処の難しさでもあるわけだが、ロシアで暮らす家ピューマのメッシくんは、お気に入りの香りに出会ったみたいだ。
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元の投稿: マランダー
恍惚!「何かヤバい成分入ってた?」家ピューマのメッシくん、パパの香水によだれが止まらずゴロゴロニャ~ン