レヴェリー開催中のマリージョアで起きた幾つかの大事件。
その一つが、サボによるコブラ王の殺害。
それを受け、サボは世界の反乱因子から「英雄」「神」の様に祭り上げられ“炎帝”と呼ばれ始めた。
しかしこの「コブラ王の殺害」はサボの仕業ではない。
真相はその逆で、玉座の間に潜入していたサボは殺されそうになっているコブラを守っていた。
そこでの全ての出来事を見ていたワポルによって、世界経済新聞社の社長モルガンズは事の真相を知っているだろう。
実際にコブラを殺したのはイム様(もしくは五老星の誰か)。
それにもかかわらず、サボをコブラ殺しの犯人と報じている。
つまりモルガンズは、政府に忖度してウソの記事をでっち上げたという事になるよね。
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コブラの死は隠蔽されようとしていた?政府の情報操作依頼はどの事件か